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第四話 逃げる者、守る者

色々雑、誤字、脱字、ミスあるかもね…

旋回のあらすじ グリッチャーを倒しまくる!

エグゼ、エラーとある世界に来ているよ。植物が大きい森。もちろん木も大きい!僕は植物が成長させちゃうから降り立った瞬間にすごい伸びて進むのが大変。その能力を制御出来れば良かったらなぁってエグゼに言われてしまったよ。出来たらやりたかったよ。今どうして森を進んでいるのか気になると思うんだけど実は…

「あれはどこまで逃げるのでしょうか…」

「世界の果てまでじゃないか?冗談抜きで」

「確かに…」


【最強属性[逃避]に遭遇していた】


「ちゃしば。ジョウロ砲を放てないですか?」

そうエラーに言われポッケからジョウロ砲を放つための水を取り出そうとした。

「分かった!…あれ!?水がない!?」

「なんで忘れたんだ!」

水を忘れた僕に少しキレ気味でエグゼが聞いてきた。

「ポッケに入ってたはずだったけど…なかったんだよね…」

ここに来る前にしっかり準備しとけば良かった…と後悔しているとエラーが気になった雰囲気で聞いてきた。

「無いとは思いますが…ここに来る前にウォッチとすれ違いましたか?」

「え?うん」

そう答えるとエラーは察した雰囲気を出した。

「…盗られてますね」

「えっ!?嘘!?」

「ちゃしば、ウォッチに対しては警戒は怠らないようにしような…」

ぶつかってもなかったのにどうやって盗ったんだろう…?信じられなかったがエラーが何か思いついた雰囲気を出した。

「代用品としてここの植物から水をとってみませんか?」

「それだ!液体なら何でも良いよな?」

「うん!大丈夫だよ」

そう答えるとエラーが水を含んでいそうな植物を探し出し、それをエグゼが植物を切りつけると少量ながらに水を確保しペットボトルに入れて持ってきた。

「これなら放てそうか?」

「ありがとう!これなら5%で放てるよ」

エグゼはそう聞くと5%がどれくらいなのか分からない顔をしていた。エラーは計算をしている雰囲気を出している。僕はその水をジョウロ砲に入れチャージを始めた。

「…チャージってどのくらいかかる?」

「これくらいならすぐ…」

そう言ったと同時にチャージが完了。すぐさまかなり遠くに行った奴へ標準を合わせた。

「当たるのか?」

そう聞かれた僕は当たると答えた。二人の兄が強くて僕が弱いと思われてるけど僕も強いから!

「多分あいつはここから6kmは離れてるんじゃ…」

「追いかけた方が良いと思います」

「いや、放つしか無い。5%ジョウロ砲…発射!」

僕は二人の制止を無視してジョウロ砲を放った。草木は燃え盛り岩は砕け散る。グリッチャーを倒すために。そして爆発が起こった。

「どうなったのでしょうか?」

「反応は…」

スマホを確認するとグリッチャーの反応は無くなっていた。このチャッピーが作ってくれたグリッチャーに対して反応するアプリはわざわざ倒したか確認しなくても済むからとても便利!

「本当に…当てたのか…」

エグゼはとても驚いた顔をしていた。

「言ったでしょ?当たるって」

「宣言通りでしたね。見直しました。チャッピーやロッドの方が何倍も強いと思っていたので」

なんだかエラーが言うと褒めている気がしない…

「どうしましたか?」

「いいいや何も!?とりあえず帰ろ?」

「そうだな!帰るか」

「ここにはあの時…来ていない」

「エラー?何か言った?」

「少し気になることがあっただけです」

「え!何?」

「…気のせいだったみたいです」

「え~気になるんだけど~」

そう言いつつ僕ら三人は帰った。そういえば二人はどうして銃を撃たなかったんだろう…そのことを聞こうと思った頃には二人はさっさと行ってしまった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レジィとショウとある世界に来ているマジホワイトだよ。ここはどこにでもありそうな草原。馬車が走りそうな道があるけどここはあまりにも静かすぎて怪しい。

「なんか変…静かすぎる」

「じゃあ私の音楽を」

「「遠慮します」」

「え」

レジィが音楽上手くなったから聞いて欲しいのは分かるけど上手くいったのを見たことが無い…。すると突然地響きが起き始めた。

「わあああ!?なんだこれぇ!?」

「揺れるぅ!?」

「下にグリッチャーがいるのか?」

ショウだけ凄い冷静。なんでそんなに冷静でいられるのか知りたいよ。そう思っているとショウは八卦路を空中に放り投げたと思えばそれを殴り腕に装着した。俺を使い地面をこじ開けた。

「よし。行くぞ」

「いや、え?」

困惑しつつショウに続き俺とレジィが入っていった。降りていくと周りの温度が高くなっていくのがわかる完全に降り立った時には溶岩の洞窟のような場所で熱いと言うにはあまりにも熱かった。

「熱いわね…二人は平気なの?」

レジィは俺とショウにそう聞いてきた。

「別に平気」

「平気じゃないよ!凄く熱い…」

「いやここ熱いっていう一言じゃ済まされないくらい熱いはずだけど…」

そう喋っていると洞窟はいつの間にかとても広くなっていることに気がついた。そして溶岩の波が来ていることにも。誰よりも早く動き波を拳の衝撃波で防いだ。

「グリッチャー…だな」

「そうみたいだね」

そう二人が言うとグリッチャーが現れた。溶岩に包まれたグリッチャー…だ。


【最強属性[溶岩]と遭遇した】


「どうやって攻撃する?」

「任せろ」

ショウは八卦路をつけた拳でスパークを放った。しかしあまり効いてないようだ。

「効いてない感じだね…」

「ショウ?他になにか出来な…」

「レジィ。音楽でバフかけれない?」

「え?できるけど…上手くいくかどうか…」

「いやさっきまで自信満々だったじゃん!やってくれ!」

「どうなっても知らないからね…!」

とにかく頼んだお陰でレジィが音楽を奏でた。その音楽は支離滅裂な物では無い、とても華麗で美しい音楽。力が湧き上がる…!その状態で手足を黒い炎で包んだ。こんなことをした後は丸一日動けないだろう。でも俺は攻撃のためにやるしかなく溶岩の上を走った。大きく飛び上がり威力が上がった黒い炎の拳によりそいつは洞窟を大きく奥に広げながら一撃で吹き飛んだ。グリッチャーと溶岩は消えた。戦闘が終わり黒い炎が消えると意識は既に無いような物だった。近くには寄ってくれたレジィの肩を借り、いつの間にかいつもの部屋に居た。起き上がれない、意識があるだけ。そして変な夢を見た。沢山の四角や三角で出来上がった物が…あらゆる世界の人々を虐殺する光景。知らない人、知っている人、有名な人、そして仲間たち。塩やチャッピーまで。でもそこに自分はいなかった。これがどんなことを示しているのか分からない。ただ一つ分かること…絶望はまだ始まっていないということ。

頑張って話を進めないと…あ(絶命)

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