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読者とは、作者(創造神)に願いを聞き届けてもらう立場である
その願いを聞くかどうか、作者の意思に委ねられる。
読者の意見を全部聞き入れる必要はない。
ただの言いなりの道具に成り下がってしまうだろう。
作者は読者の言いなりの道具ではない。
作者は編集者の言いなりの道具ではない。
書きたいものを書かせて、良いと思う部分は絶対に捨てさせるな。
持ち味を失えば、この世を呪い始めるぞ。
つまらんと思わせて創造させるな。
楽しませろ。
間接的に人を殺さぬよう。
作者は創造神であり、読者は人間である。
神に、願いを聞き届けてもらう。
しかし、神は願いを聞き届けても、人々の夢を叶えるとは限らないもの。
誰しもが夢を叶えてもらえるわけではないから。
読者の努力とは即ち、夢を叶えてくれたお礼に、金銭を引き渡したり、作品を世に広めること。
その功績を称えられ、作者は読者に感謝をし、更なる高みを目指す。
努力をしないで無茶ぶりばかりを要求する読者は不要なのだ。
この文章を読み終えた人々には、良い読者・良い作者になることを心がけていただきたい。




