神を信じない者に救いは訪れない
神はいるのだろうか。
もし、いるとしたら、なんでこんなに人生は辛いのだろうか。
もし、いないとしたら、なんでこんなに人は儚いのだろうか。
結論から言えば、神は存在する。
目に見えないから、人は信じないだけ。
もし、目に見える存在だったら、ありがたみが薄れるのではないだろうか。
だけど、自分は創作で神を主人公、否、主神公にすることがある。
それは自分自身が神視点で物事を眺めることが多かったから。
いじめられっ子の自分は、いじめっ子を陰から見ていた。
奴等にも多少なりとも良いところはあったけれど、それでその行為が赦されるわけじゃない。
報いは必ず受ける。
そう信じるしかない。
しかし現実ってのは、残酷で、神ってのも残酷なのだ。
報いを受けない者の方が多いってこと。
死ぬまで悪事を隠し通せる性犯罪者だって、いるのだから。
神は、いるにはいるけど、必ずしも善じゃないってこと。
人間を審判する立場だから、善でもなくて悪でもなくて中立なのだろうと思う。
自分がいじめられっ子だったのは、それほどのカルマを背負っていたからだったのかもしれない。
カルマとは業だ。
人はみんな業が深い生き物なのだ。
だから、今度はどんなに辛くても生き抜いてみせると誓う。
それが罰なのだ。




