プロの世界を甘く見ているわけじゃない
ライトノベル作家になりたいと思って、投稿していた時期がある。
プロの世界を甘く見ているわけじゃない。
ストーリーより文章の方が大事とかいわれて、投稿するのやめたりしてたんだから。
暴論吐かれたぐらいで辞めちゃうなんて、打たれ弱かったのかもしれない。
今も別に打たれ強いわけじゃないけどね。
最初に送ったときは、下読みの人、的確なアドバイスをくれたんだけどなあ。
なるほどと思ったし、参考になったんだけど。
だけどもう、その会社自体が嫌いになっちゃった。
どんな暴論を吐かれたかって?
簡単に言うと、
『よくわかんない、ストーリーより文章の方が大事、キャラの口調が変、支離滅裂な文章』
だってさ。
アドバイスにすらなっていないのだが。
よくわからないのは、読み手の能力不足ではないのか?
アドバイスしてくれよ。
それが仕事だろ?
ストーリーより文章の方が大事と裏付ける証拠もない。ラノベにおいて。
タダでも、もっとまともにアドバイスしてくれる人はいるよ?
それだけは正当な評価で一次落ちしたとは思えない。
読んだ人のレベルが低い(批評できるほどの能力がない)と思う。
己の言葉一つで他人の人生を左右するって、理解できないんだな。
軽い気持ちで仕事しないで欲しい。
まあ、そういう人に言ったところで無駄なんだろうけど。
他人を不当に評価するやつが、人の才能を潰す。
才能のないやつが、他人の才能を正確に評価できるわけがない。
人を傷つけるなら、せめて正しさを追求して傷つけてくれよ。
言ってることめちゃくちゃなんだよ。
それに、自分が応募したの、ラノベだからな。
ラノベに文章力を求めるな。
美しい文章を読みたければ、純文学を読むのが普通なんだよ。
ギャラが安いからって、意味不明な持論を展開するなよ。
バイトだろうと、仕事舐めるな。
最終的には、ストーリーも面白くて文章も綺麗な方がいいんだろうけどね。
……だったら、ラノベ書かないよ。
300冊以上読んだ中で、文章が上手くて読みやすい人は本当に一握り。
文章上手い人はめちゃくちゃ売れてるけど、下手でもかなり売れてるし関係ないんじゃないかな。
小説読むのが好きな人にラノベを読ませたら、ボロクソに叩かれた。
ソースは自分の元友人(読書家)。
売れるのは、絵とストーリーとキャラのおかげ。
そして宣伝力が合わさって最強になる。
人の才能を正当に評価できないならば、他人の作品に物申すなと言いたい。




