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作品に懸ける思い
自分は、万人受けを意識していない。
書きたいものを書いている。
万人受けの大人気作より名作や傑作を生み出したいので。
売り上げを気にしないのはビジネスにおいては致命的だろうが、人にとって本当にいいものを創りたいと思う。
多分そっちの方が感謝されることは多いんじゃないかな。
創作者でありたい、誰かにとっての救世主でありたいと願うのは、人に感謝される喜びを得たいからだと思う。
単純明快な作品も創れるけど、娯楽は人々の糧になるものであれと思うし、作品を通して何かを学んで欲しいなと思って書いている。
ただの暇潰しの道具じゃなくてね。
時間の無駄だって思うようなものは創りたくない。
グッズ制作は別として。
作品そのものにメッセージ性がないものは駄作。
作品を読んでも何も得られないものも駄作。
時間の無駄だと思わせてしまう時点で駄作。
自分の創りたい作品って、意外と高尚なものなんだって知って欲しいな。
それが研究者たる自分の、作品に懸ける願いであり、思いだ。




