人物や設定の紹介!
2話の後に投稿したんですが、明らかに3話の後の方がキリが良いので、再投稿します。
「王道を超え、邪道を超える、超いいとこどり青春・魔法少女小説。」
ジャンルは魔法少女モノ。
ぴえろ魔法少女シリーズが好きなので、こういうのを魔法少女と言い張るのもどうかと思いますが、今はバトルモノもこう言っちゃった方がキャッチーでウケるので、これも魔法少女モノって事で。
特撮やアニメや映画やドラマのパロディですが、あんまり知らなくてもなんとなくノリで楽しめます。
基本連続性ナシ、一話完結。
いつでもどこでも読める。毎回すごくシンプルなお話。
設定とかもあんまり深く考えない。ノリで進みます。
【あらすじ】
ジェットマン方式で、「聖なる光」を浴びた三人の女の子が、異世界からの侵略者・極悪帝国と戦います。
シンプルです。たぶん最後に彼女たちが勝ちます(ネタバレ)。
それまでに色々と衝突したり、掛け合いしたり、悩んだりっていう話でいいでしょ。
・ジェットマン方式って何?
それは、1991年のテレビ特撮『鳥人戦隊ジェットマン』の事。
偶然にもバードニックウェーブの光を浴びた三人の若者が、ジェットマンになって異次元侵略団バイラムと戦う事になり、友情も結ぶのがジェットマンのあらすじ。
それと同じく、この作品も偶然にも光を浴びた女の子たちが、性格はバラバラなのに一緒に戦うハメになります。
そんな感じで喧嘩しまくってそのうち友情が芽生えるだろうという話にしようとしたら、女の子同士がピリピリしている描写は想像以上に胃に悪いので、もう友情が芽生えつつあったり。
【舞台】
舞台は現代。千葉県にある地方都市・天楽市。
ここの住民はみな、栃木県民、茨城県民、群馬県民、そして埼玉県民を見下しています。
なんかこの天楽市辺りによく侵略者がやって来ます。
少なくとも、秋声駅などの名前の駅がある模様です。
他にも、私立サンテグジュペリ学園、私立デュマ幼稚園、ガンバリマ商店街など色々ある。
御稲荷三丁目には、地獄ヶ原と呼ばれる採石場も。
たまにでてくる日付や曜日は、その話によって適当。
今の日本にあるモノや技術や流行がちょっと出てきます。
それが変わっても主人公たちの学年は上がらないと思います。
【キャラクター】
・夢咲いちご(マジカル女番長)
トリプル主人公だけど、なんだかんだ基本メインの人。
プリキュアで言うピンク枠、戦隊で言う赤枠。
一人称は、「アタシ」。変身後は「アタイ」になる。一人称を使い分ける事で正体を隠している。
テレビドラマの女番長に憧れ、スケバンの恰好で登校しきてクラスで浮いた子。二話で起きたスケバンブームではちょっと人気者になり、以後市民権を得た模様。
エスカレーター式のサンテグジュペリ学園だが、彼女は中学まで公立で、高校だけサンテグ。実は茨城県出身で、引っ越してきてから私立に通った形。
なので、「いばらぎ」と言われると即座に訂正する。
長い黒髪で、背丈も165cmと結構高め。
顔つきもよく見れば美少女(フィクションなので、以下登場人物の女性は全員無条件で美少女とする)。
ただし、無類の運動音痴。
100m走るのに28秒かかり、ソフトボール投げの記録は8m。
喧嘩も弱い。体力もない。
しかも、かなりウジウジ悩む性格なうえ、調子に乗りやすく、名前もスケバンらしくない。
そして、最初のオチの為に、一人だけ名前に色がついていない。
父親は眼鏡の優男でサラリーマン。母親はアニメにはよくいるような美人ママで何かのパートさん。ちなみにこの二人も彼女が魔法少女だと知っている。
この一家は、全員金田一とコナンなら金田一派。
マジカル女番長の力を得てからは、「自分があこがれる『女番長』に心まで近づく為」に戦う。
変身後は、「紅魔利子」という二つ名も持つが、実際には彼女も含めて誰も呼ばない。
一応1話が主役回?
・青山未羽:マジカルギャル
勘違いしそうになるが、黄色枠じゃなくて青。ただしあざとい。
一人称は、「ウチ」。たまに「ミウ」も使うらしい。
そこそこにギャルっぽいギャル。
背はクラスで四番目に小さく、髪はぱっつんショートヘア(作中であんまり描写してないが)。
黒ギャルのアンナ、茶髪のカレンというギャルへの偏見の塊みたいな設定の奴らとよく一緒にいる。
将来の夢は、幼稚園の先生。子供が好きで、なんだかんだ言っても良い子。
自称するほどのアホの子で、小学生の時の簡単なテストですら100点をほとんど取った事がない。が、そんなにアホっぷりを見せる事はあまりない。
最初は率先してワニワニンと協力して戦おうとしていたが、そのくせ最初の戦闘の直後に「夢を追いたい」と離脱した。
その後で、なんだかんだとまた仲間になる。彼女なりに二人には友情意識もあるらしい。というか、クラスメイトを基本、「友達」と言っており、明るくて人懐っこいタイプ。
ただ、思った事をはっきり言うのでたまに辛辣。
弟がいる。
コナン派で、執行済。
マジカルギャルの力を得てからは、「青春の為、みんなの為」に戦う。やりたいようにやっているだけかもしれない。
変身後は、「クレープちゃん」という二つ名も持つ。これも誰も呼ばない。
第2話が主役で、たぶん、ちゃんと主役をやってた。
・緑川綾香:マジカル委員長
緑枠。なんと黄色がいない。なので、赤の隣に青と緑という、変な組み合わせになった。
一人称は、「私」。丁寧な敬語を使うが、変身後は敬語じゃなくなる。
クラスの委員長。なので当然めがねで三つ編み。
身長は知らんけど、平均くらいだろう。
気分によってめがねを外し、三つ編みを解くが、それは大概その場のノリ。
自称・「めがねを外すと美人」だが、実は外さなくても美人。というか実際には外さない方がやや美人。
学年トップの成績で、これまでに男子三十名、女子三名、成人男性(教師)一名に告白されているが、運動だけは苦手。
モノローグではクズみたいな事や黒い事、ナルシストじみた事も言うが、本人にはあまり自覚はなく、それがたまに周囲にトゲを突きさす。
嘘をついた事がないと自負するが、実際たまに嘘をつく。「感情がない」と言われる事が嫌。
父親が警察官。母親は専業主婦。猫を飼っている。
描写はないが、彼女もコナンを見ている。ただし、未羽とは「違う見方」をしている淑女。
他にも、ドラゴンボールなどの漫画にも詳しい。
マジカル委員長の力を得てからは、「社会秩序の為」に戦う。他にもなんか理由あった気がするけど忘れた(あとで読み直すわ)。
変身後に二つ名はないが、「麗しの大和撫子」と自称する。
第3話では、殺し屋クロック・ボーガンによる襲撃で死のピンチに陥り、主役になる。
・ワニワニン
ワニのマスコット妖精。
新卒二年目。一回休職した。
異世界の公務員的な存在で、魔法の力を法律で持ち込めるギリギリの量を持ち込んで、その世界の女の子たちに付与するのが役割。
それから、その子たちを教育し、極悪帝国から世界を守らせるのもお仕事。普段は夢咲家に住んでいる。
しかし、そうして自分たちの仕事で女の子の人生を狂わせる事にプレッシャーや迷いを感じており、それが原因で精神的にはよく参っている。
一応、若いわりに仕事はできるので、上司にも評価はされているが、「いけるっしょ!」、「真面目すぎるよ、テキトーにやんなよっ!」と言われ、結局ハードな仕事を押し付けられた。
過去には人間の醜さにも絶望したとか色々あるが、分別のある大人なので闇堕ちはしない。
とにかく、なんだかんだで魔法少女たちを見守る良い人。
三人にもそこそこに慕われており、態度はあまり良くないが、善人ではあるのは知られている。
正義感が強く真面目な性格だが、敵や社会に対して定期的に口汚い言葉で毒を吐き、愚痴る。
こいつがこの小説における異世界転生役といえるかもしれない。
・極悪帝国
異世界の侵略者。全員日本語をしゃべる。
毎回、戦闘ロボットと一緒に誰かしら派遣されて、彼女たちの済む天楽市を襲う。
第1話では、見た目はヒャッハーだが高潔な武人、マスクド・チェーンソー・タカハシ。
第2話では、ギャル好きのセクハラジジイ、招かれモンキー・ヤマワラーが派遣された。
他にも、中間管理職に、正々堂々の鎧武者・呪武者ヒラギィや、金髪縦ロールの卑怯な女幹部・ファントムお嬢様がいる。
第3話で、ファントムお嬢様に雇われた非情の殺し屋クロック・ボーガンが現れたが、彼は組織の所属ではない。
一応、彼らの労働環境はホワイトらしいが、変なヤツも多いため部署によっては人間関係は悪く、そのうえ異世界の侵略を目的としているので、あんまり入りたくない職場である。
また、一応軍であり、死を覚悟している軍人が多く、「侵略戦争なので、『敵は』いかなる手段を使ってでも我々に立ち向かえば良い」と公言。
基本的に彼らなりのルールに従って攻撃してくる。
三対一で襲い掛かってくる事にも文句は言わず、そのあたりの分別はついており、総じて、殺人・略奪といった非人道的な行為自体は好まない。
ただし、ファントムお嬢様は卑怯な真似や野暮な真似をしてくる。
彼女には武人の誇りやルールはなく、とにかく自らもあらゆる手段を使い、早々に侵略を終わらせてしまえば良いと考えている。
あとで、彼女は「黄島クリスチーヌ」という名前でサンテグジュペリ学園にスパイとして転入予定。お楽しみに。
【変身後の設定】
・魔法少女
魔法を与えられた女の子たち。だいたい若い。ちなみにこの用語は三秒で考えた。
聖なる光を浴びて変身能力を持ち、精神エネルギー通貨「魔法値」で購入した衣装やアイテムで、極悪帝国の侵略者と戦う。
彼女たちの力は、一応精神エネルギーから生じた科学的な事象であり、どっかのバカが「まるで魔法みたいだ」と言って「マジカル」と名付けただけで、厳密には魔法ではないらしい。
地球の魔法少女は、共通装備としてバイク型の魔法の箒を持つ。これは、「魔法の箒」にルビを振って、「魔法の箒」と呼ばれている。
パラリラパラリラ、と音を立てて出てきた後、名前を名乗る。
名前を名乗る時には背景に特殊空間が発生。彼女たちの性格にあった名乗り演出を展開してくれる。
変身アイテムは「大きめのたまごっち」ことルミナスエッグで、他にも「ポケベル」のようなマジカルベルという道具も持たされているが、使い勝手が悪いので誰も使わない。
一応、聖なる力を浴びた魔法少女は、極悪帝国の奴らよりもちょっとだけ強く、何かがあっても彼女たちが死なないように守る機能もある。
パワーやスピード以外にも、認識能力や推定能力、視野や聴覚までパワーアップし、人間ではありえないほど強くなれる。また、気持ちも少し前向きになり、攻撃されても重傷を負わないように自動で魔法を消費して守り、微弱なダメージも補填してくれるシステムがある。
しかし、まだ色々なところに不備があり、絶対安全とは言えないのが現状。妖精であるワニワニンは、女の子たちを守らないといけない役目も強く持つ。
地球の魔法少女のチーム名は、「魔法の暴走族 マジカル三姉妹」→「魔法のダブルヒロイン マジカル三姉妹」→「魔法の裏切り者 マジカル女番長」→そしてクライマックス。
どうやら、「魔法の×××」の部分は毎回変わるらしい。
>>作中に登場する、地球の魔法少女は次のとおり。
・マジカル女番長
夢咲いちごが変身する。別名、『紅魔利子』。初代魔法連合女総長らしいが、初代魔法連合とは何なのか不明。
特攻服を着た魔法少女で、特攻服には色々と文字が書いてあるが、それは「第1話:『番長×委員長×ギャル』その4」参照。
身長172cm。体重不明。パンチ力3t。キック力5t。100mを8秒で走る。初期魔法値14000。
最も多彩な武器を持つ。
『情熱の木刀』…………木刀。異世界の超鋼鉄合金・デデドニウム合金さえ凹ませるすさまじい木刀。
『番長通学鞄』…………鉄板入りの通学鞄。彼女の盾。現実の武器はすべてこれで防げるが、魔法で強化されたものは長時間は防げない。投擲しても使える。
『剣玉鉄球』…………トゲトゲが付いた剣玉。自在に敵に当たる。
『御縄妖妖』…………敵を捕縛するヨーヨー。敵を纏めて縛り上げる。
『攻撃銀鎖』…………チェーン。ヨーヨーとあまり変わらないが、これで攻撃されると痛い。
『爆弾独楽』…………爆発するベーゴマ。食らっても人間は絶対に死なない。
・マジカルギャル
青山未羽が変身する。別名、『クレープちゃん』。
不思議の国のアリスのようなフリフリを着た正統派の「魔法少女的な存在」だが、ところどころにギャル特有の着崩しがある。
ギャル特有のノリでの攻撃が得意で、彼女が攻撃すると敵がメロメロになったり、騙されたり、ノリが良くなったりと、ギャグ戦法が効く。
身長155cm。体重不明。パンチ力2t。キック力8t。100mを6秒で走る。初期魔法値15000。
『ウインク』…………名乗る時のウインクが男性の敵には効く場合がある。
『リコーダーバトン』…………リコーダーの形の武器。これで叩くと痛いが、ヒーリング音が鳴り、その場にいる味方全員の心を癒す。また、敵も痛いのに憎まなくなる。
『ローファー』…………履いているローファー。履き心地は良く、クッション性もあるスニーカーのような感覚のローファーだが、これで蹴られると金属で蹴られるくらい痛い。必殺はローファーキック。
『嘘泣きパンチ』…………嘘泣きして心配してきた敵をパンチする技。心の奥底では申し訳なくも思っている。
『ギャップ萌え二丁拳銃』…………フリフリの衣装から取り出す二丁拳銃。見た目は普通のオートマチックのハンドガンだが、弾丸は魔法であり、いくらでも撃ててしかも強い。魔法のない人間には無害。
『ハート型バリアー』…………絵文字のハートのようなバリアー。よく出すが、耐久性が低い。
・マジカル委員長
緑川綾香が変身する。自称、『麗しの大和撫子』。
緑の袴を着た純和風(大正浪漫)の服装で、紙を結っている。
冷静な戦法が得意な作戦家。という設定の、特にそういう事を活かさない人。
身長162cm。体重不明。パンチ力7t。キック力4t。100mを8秒で走る。初期魔法値21000。
『かんざし殺法』…………頭につけているかんざしを投げて突き刺す。このかんざしは無から生えてきて常に髪についている。
『銅砂地』…………二尺三寸の魔法の日本刀。
『栗砂地』…………三尺三寸の魔法の長刀。
『魔法の弓矢』…………百発百中の弓矢。使う時は隙が大きくなるが、研ぎ澄まされた感覚で10km先までの敵を射貫く事が可能。
『風塵』…………魔法のなぎなた。ここまで未使用。
・ワニワニバズーカ
ワニワニンが変身するバズーカ。三人で持ち上げるほどデカい。
ただし、横の二人は手を添えているだけであり、魔法少女である彼女たちは、その気になれば一人でも持てなくもない。
これを使うと被害を抑える為に勝手に安全な場所(採石場など)に移動してしまう為、かなり魔法値を使う。なので、「最初から使えよ」とは言えない。
・名乗り
魔法で背景に独特な世界観を作り出す共通技。ここで書いてもあれなんで、これは本編で見て。
マジカルギャルは何故かこの時に攻撃ができ、マジカル委員長はこの名乗りで毎回その時の情景に合った俳句を詠む。
ちなみに委員長はすべからくその俳句への自己評価が高く、適当な言葉を勝手に季語だと言い張る。
また、全員が名乗り終わると彼女たちの後ろで勝手にナパームが爆発する。
何故か三人そろって名乗れる事が少なく、第二話までは二度とも、一人欠員が出た状態で「魔法の××× マジカル三姉妹」と名乗るハメになった。
>>ここから下は、話を書きながら適当に考えた設定なので、別に読まなくても楽しめます(読むのめんどくさそうだし)
>>この話は設定軽視・キャラ&ノリ重視の原則でやっているので、おまけ程度に存在するものです
・魔法
多くの異世界で流通する科学技術。
ただし、人間の精神エネルギーから生じるもので、いまだ謎な部分も多く、使える量には個人差がある。
聖なる光やダークマジカルコアなど、何らかの媒体で「魔法」を使えるようにした後は、もう自由に使用可能。精神エネルギーであらゆる物質を生み出せる(ただしイメージ通りに出すのは困難なので、オンラインショップなどで売られる、上記武器などの「固定イメージ」の購入が便利)。
魔法値という概念があり、だいたい個人や魔法の入手媒体でこの上限が違う。要するに、機種によって電池の持ち時間が違うようなもん。
通貨として譲渡して利用できる世界もあるほか、「しばらく放っておくと上限まで勝手に回復する」ので、永久機関として使える便利な技術。
ただし、便利すぎたのでそれが侵略戦争とかいけない事とかにも使われちゃった。
魔法値は一時的に爆増する事もあるが、結局、これもまた普段の上限くらいに戻ってしまう場合もあり、なんかノリで徐々に平常時の所有魔法値が上がる人もいる。
魔法少女の戦闘においては、武器の購入、修復、自己回復、ダメージ軽減、変身などで使われるが、具体的な数値を出すとめんどくさいので、「ちょっと減ってる」という感じ。新しい武器は、なんかみんな買わない(最初以外高いので)。
病気・怪我・毒など、魔法では、簡単には治せないものもある。
勿論、死んじゃうと治せない。
・異世界連邦警察(仮)
ワニワニンの属している組織。色んな異世界の人間が所属している公的機関で、組織名は不明(コナンの黒の組織の名前がわかったら考える)。
組織の理念は、「魔法」に関する法律の管理(少なくともワニワニンの部署はこんな感じの目的)であり、その理念に反する極悪帝国を倒す事。魔法は開発者が安全基準を設けており、その安全基準を無視するダークマジカルコアなどの媒体を利用する極悪帝国は、犯罪者とまでは言わないがグレーな奴ら。もっと言うと、やる事はクソ。
なので、極悪帝国が「魔法」を持たない異世界の侵略を企んだ時は、ワニワニンのような末端の構成員が「聖なる光」を用い、異世界連邦で定めた法律の許容できるぶんの魔法をその世界に持ち込む。
そして、その世界の「適格者(これをかっこよく言うと選ばれし者になる)」に与え、その人物を教育する。異世界連邦警察が対応してくれないので、その世界の少女が戦わされるハメになるというシステム。
結果的に飛び込み営業の如き仕事なうえ、少女の人生を狂わせるので、まともな構成員にとってストレスは多いが、中管理職以上は「それはお前の心が弱いからだ」という感じで問題として捉えない。
極悪帝国の行為は犯罪に近いものだが、侵略によって異世界連邦警察も優先順位とはしていない。
あくまで、彼らの用いる「無制限・無秩序な魔法の利用」を止める事を罰としており、ダークマジカルコアの破壊という形で処罰を遂行する。
ちなみに、三人が受けた「聖なる光」は、その無法に対抗できる特殊な媒体であり、少ない魔法値でも効率よく戦う事が出来、ダークマジカルコアを破壊する事もできるシステムになっている。そのため、敵より魔法値が少なくても優位に戦えて、燃費が良い。
ちなみに、この組織は、様々な事情で離職率が高い。
別に労働基準法違反とかをしているわけでもないが、人材が悪く、縦割り社会や官僚化で極めて働きづらい環境になっていて、下の意見が全く通らないシステムになっている。
結果的に世界を守る意思のある人間よりも、適当なところで安定した生活を望んで入る者が多く、環境もイマイチなので、「まともな人間から辞めていき、図太い人間やテキトーな人間だけが残る」ような組織。
マニュアル化されているが不完全(ワニワニンの口調が偉そうなのもマニュアルの対応という設定)で、その他、諸々の労務上の問題点があるが、「わかりやすくブラック」なのではなく、「別に明確に線を踏み超えるわけじゃないので、従業員は自分が悪いのか組織が悪いのか悩み、最終的に病むしかなくなる」という環境。
言ってみるなら、「合法ブラック組織」、「グレー組織」、「人によってはホワイト組織」。
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【ついき】
おっさんである事を疑われたので言っておくと、23歳です。




