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鵤の唄  作者: 紅莉
第零話
16/17

第零話:シーン7-3(第1ラウンド)

アリア:HP49

ローイン:HP28

クーヴィア:HP53

真朱:HP31

*戦闘開始*


GM「インプが複数体、3グループ出てくるよ」


真朱「複数体もですか!?」


クーヴィア「安心してー。実際には、3体の敵と戦えばいいだけだから」


GM「そうそう。インプって言うのはモブでね。複数体で出てくるのが基本なんだ。で、今回は、D2、C3、E3に一グループずついるよ。皆はD7ね」


アリア「遠いな」


真朱「3体だけなんですね。よかった」


アリア「じゃあセットアップだな。何かやることあるか?」


クーヴィア「<我が身は竜なり>!これで、【筋力】が+3、HPが+10!」

クーヴィア:HP63 MP33


GM「他はないね?」


アリア「インプは?」


GM「実は無いんだよ」


ローイン「じゃあイニシアチブですね。そちらは?」


GM「7」


アリア「ま、負けた……?」


GM「ふふふ、そういう組み方をしたアリアが悪い!ということで、真朱、どうぞ……」


真朱「はい!えっと、このままだと届かないから、C6まで移動して、C3にいるやつを狙います!えっと……」


アリア「マイナーで移動したから、メジャーで<シューティングメソッド>だな」


真朱「はい!」


GM「じゃあ判定だね。真朱は拳銃を持ってるから、判定は射撃!」


コロコロ

真朱 → インプA

3D6+6 → 14


真朱:HP31 MP39


GM「こちらのリアクションは固定だから、振らないよ!そして当たる」


真朱「えっとダメージが、2D+7?」


アリア「そこに、<シューティングメソッド>使ったろ?」


真朱「じゃあ……」


コロコロ

真朱 → インプA

2D6+10 → 17点ダメージ!


GM「じゃあ、ここからこれだけ引いて……」


真朱「?」


ローイン「グランクレストでは、攻撃によって、属性が決まっているのです。たとえば、さっきのダメージだったら、武器っていうふうにね」


真朱「じゃあ、他にもあるの?」


ローイン「炎熱、衝撃、体内がありますよ。基本的には、炎熱と衝撃と武器しか出てこないとは思いますが」


GM「うわ、いたたたた。次どうぞ!」


ローイン「ふむ、死んでないんですね。でも、もう瀕死状態だと。ここは、ウィル・オー・ウィプスで焼きましょう」


GM「ど、どれ狙うの?」


ローイン「E3にいるやつを。E7に移動します」


コロコロ

ローイン → インプC

3D6+7 → 17


ローイン:HP28 MP47


GM「当たるよー。混沌レベルは5だよー」


アリア「5もあったんかよ」


ローイン「事前に教えてくださいよ」


GM「忘れてた!」


コロコロ

ローイン → インプC

3D6+7+5 → 28点ダメージ!


GM「ウィル・オー・ウィプスの炎に焼かれて、インプは死んだよ!消し炭だよ!」


クーヴィア「クーヴィアいっきまーす!と、言っても、届かないから、全力移動使ってD3のインプに接敵!おわり!」


GM「じゃあインプの番だね。D3――インプAは、クーヴィアを狙うよ」


コロコロ

インプA → クーヴィア

3D6+6 → 19


クーヴィア「高くない!?」


GM「今日は運がいいですねー」


コロコロ

クーヴィア

2D6+5 → 8 失敗…


クーヴィア「こいやー!」


コロコロ

インプA → クーヴィア

2D6+10 → 14点ダメージ!


クーヴィア:HP58 MP33


GM「ひっく!そして固!」


クーヴィア「今日もダイスの女神さまは、プレイヤーに微笑んでいる!」


アリア「それはないと思うけどな……」


GM「も、もう一体。D2の、インプBが接敵!クーヴィアに仕掛ける!」


コロコロ

インプB → クーヴィア

3D6+6 → 18


クーヴィア「くっ!」


コロコロ

クーヴィア

2D6+5 → 16 失敗…


クーヴィア「おしいいいいい!」


アリア「クリティカルだったら、達成値+10で勝てたのにな」


コロコロ

インプB → クーヴィア

2D6+10 → 17点ダメージ!


クーヴィア:HP52 MP33


クーヴィア「耐えたよ!」


アリア「そりゃなぁ……」


真朱「すごいです!」


GM「くっそー。最後、アリアだよ」


アリア「といっても、俺も全力移動でC3に移動」


GM「よし、これで一巡したね!クリンナップは特になし!」

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