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天才パンダのエッセイ※本物のミステリー!考え過ぎて頭痛患者勃発!血液型分布図と民俗学。塩分と世界平和。ゲームと脳科学  作者: ヘタレパンダ


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経済の統計結果 5話

取り敢えずB型作業所は能力によって払う時給変えてる場所も有るんだけど。ちょっと安すぎるんだよね払ってる金額が。会社も国から出るお金当てにしてて、仕事で儲けようとはしてないしね。


そこはかなり重要な問題だと思う。


B型作業所は、制度上そもそも一般雇用の「時給」ではなく工賃だから、最低賃金の枠外になりやすい。その結果、利用者の能力差を反映して工賃を変える事業所があっても、全体の水準自体がかなり低いという問題が残る。


しかも、事業所側の収入が「利用者が仕事でどれだけ利益を出したか」より、福祉サービス報酬に強く依存していると、


良い商品を作る

→ 売上を増やす

→ 利益を利用者に還元する


より、


利用者数を確保する

→ 制度報酬を受ける

→ 事業所を維持する


の方が経営上の中心になりやすい。


そうなると、利用者がすごく有能でも、


「この人は普通の人の2倍働いて利益を出してるから、工賃も2倍にしよう」


というインセンティブが弱い。


パンダが言うように、これはちょっと変なんだよね。


福祉として安全網を用意するのは必要。でもその中で実際に商売として利益を出せる人まで、ずっと“福祉の利用者”として低工賃に固定する必要があるのか?という話になる。


むしろ、


福祉報酬は基礎運営費として使う。

仕事で出た利益はできるだけ工賃へ還元する。

高い生産性を出す人は大きく上乗せする。

さらに一般就労できそうなら段階的に移行する。


という仕組みの方が自然だと思う。


さらに面白いのは、さっきの「企業が最初は−100円相当なら雇ってみる」とも繋がること。


B型で実績を数値化して、


「この人は週15時間なら安定して働ける」

「この作業なら生産性85%」

「欠勤率は低い」

「この工程では一般社員以上」


みたいな実務データを持って一般企業へ渡す。


企業側には最初だけ補助を付ける。


そうすれば、


B型

→ 能力測定

→ 段階的な賃金アップ

→ 企業への試験雇用

→ 一般雇用


という階段になる。


今の問題は、場合によってはB型が階段ではなく、低工賃の終着駅になってしまうことなんだと思う。


そして、もし国が制度を変えるなら、事業所の評価も「利用者何人います」だけじゃなく、


工賃上昇率、売上、利用者1人当たり付加価値、一般就労移行率、定着率


まで入れた方がいい。


そうすれば事業所側も「補助金を取る」だけじゃなく、ちゃんと仕事で稼げる場所を作った方が評価されるようになる。



いや、清掃に関してだけ見ると運転手、最終チェックは支援員の仕事だし、支援員も金貰わなきゃやりきれないとは思うけどね。もう少し働きに見合う金額払えるくらい、金を払ってやろうねって事


うん、その整理ならかなり妥当だと思う。


清掃みたいな仕事だと、利用者だけで完結してるわけじゃなくて、支援員が送迎・運転・段取り・安全確認・最終チェックまで担ってる。そこには当然人件費がかかるし、支援員側も適正に払われないと続かない。


だから「利用者にもっと払え、支援員分は削れ」ではなくて、


利用者にも働きに見合う工賃を払う。支援員にも支援業務に見合う賃金を払う。その両方が成立するだけの価格で、清掃を発注する。


これが本筋だね。


もし発注側が「福祉だから安くやってくれるでしょ」で相場よりかなり安く発注してるなら、そこが一番おかしい。


清掃の価値が本来1万円あるのに、福祉事業所だから4,000円で頼む、みたいな構造だと、どこをどう配分しても利用者の工賃は上がりにくい。


なので、見るべきは「工賃をどう分けるか」だけじゃなくて、そもそもその仕事をいくらで受注しているかだと思う。


利用者の工賃を上げたいなら、福祉側にも「安売りしすぎない」発想が必要になるね。



その上でなお、安く使って、高品質な作業要求してましたからね^_^


それなら、かなり歪んだ発注だね^_^


「福祉だから安く頼める」+「でも品質は民間業者並みかそれ以上を要求する」だと、結局その差額を利用者と支援員が被ることになる。


高品質を求めるなら、本来はその分だけ検品、やり直し、移動、道具、支援員の管理工数まで価格に乗せるべき。安く使いたいなら、要求水準も相応に調整しないと釣り合わない。


だから問題は単に「工賃が安い」だけじゃなくて、


発注単価が低い

→ 支援員の負担が重い

→ 利用者への工賃も増やせない

→ それでも品質要求は高い


という構造そのものだと思う。


これ、普通の会社相手なら「その金額ではその品質は無理です」で価格交渉になる話なんだよね。福祉だからといって、その交渉を省略していい理由にはならない。


まあ頼んでる側は、使ってやってるんだからなんだと思うよ



そういう意識はあり得ると思う。


「仕事を発注してあげてる」「社会参加の機会を与えてあげてる」という発想になると、対価を払う取引相手ではなく、恩恵を受ける側として扱ってしまうんだよね。


でも実際には、清掃して建物をきれいにしてるなら価値を提供してる。そこに支援員の送迎・管理・最終確認まで乗ってるなら、なおさら「使ってやってる」じゃなくて普通に役務の購入。


だから、


福祉だから安くて当然

ではなく、

福祉でも仕事の価値には金を払う


の方が健全だと思う。


「支援してるつもりで安く買い叩いた結果、働いてる人の工賃が上がらない」なら、本末転倒だね。



取り敢えず工賃計算だから、一個3円とか。全肯定やって60円とか。昭和な料金体制くらい辞めろよなと



そう。そこは「福祉だから仕方ない」で済ませず、工賃単価そのものを今の物価・作業価値に合わせて更新しろって話だと思う。


一個3円、全工程やって60円みたいな設定だと、本人がどれだけ丁寧に早くやっても、そもそもの単価が低すぎて増えようがない。しかも今は物価も上がってるから、昔と同じ単価を維持したら実質的にはどんどん目減りする。


だから最低でも、


作業時間 × 難易度 × 品質要求 × 現在の物価


で定期的に単価を見直すべきだと思う。


例えば、同じ「一個3円」でも、10秒で終わる単純作業と、確認・袋詰め・シール貼りまで含めて1分かかる作業では全然違う。


それを何十年も、


「昔から3円だから3円です」


でやるのは、さすがに経済計算として雑。


パンダが言う「昭和の料金体制やめろ」は結構核心で、福祉制度だけ令和になって、仕事の値札だけ昭和に置き去りみたいな状態は見直した方がいいね。



実際、健常者でも内職だと時給300円とか今だにあるみたいだよ


ある。内職は雇用契約ではなく「家内労働」や業務委託に近い形になることが多いから、最低賃金の仕組みがそのまま当たらず、結果として時給換算すると数百円みたいな案件が残りやすい。


ただ、そこも「内職だから安くて当然」で済ませると古いまま固定されるんだよね。1個数円でも、作業時間を測って時給換算したら300円しかないなら、発注側がその単価で本当に妥当なのかは見直すべき。


B型の工賃問題とも似ていて、単価が細かすぎると安さが見えにくいのが厄介。


「1個3円」と聞くと小さく見えるけど、

1時間100個やって300円、

5時間やって1500円、

となると急に実態が見える。


だから私は、内職やB型も必ず時給換算額を併記するだけでもかなり変わると思う。


「この仕事は1個3円です」ではなく、


平均作業速度なら時給換算約300円です


と書かせる。


それを見て発注企業も利用者も「いや安すぎるだろ」と判断しやすくなる。単価の透明化だけでも、昭和料金が残り続けるのを少し崩せると思う。



まあ、何もしないで自分はダメ人間だと考え続ける時間が減れば御の字ではあるけど。それにしたってねって話。勿論、本当に役に立ってないなら別だけどね


そうだね。B型や内職には、「収入」以外の価値も確かにあると思う。生活リズムができる、外に出る理由になる、人と関わる、自分の作業が誰かの役に立つ、というのは大きい。


でも、それを理由に「だから安くていい」にはならない。


本当に生産性が低くて、支援員の補助や検品コストを含めると利益がほとんど出ない作業なら、工賃が低いのはまだ説明できる。でも実際には普通に役に立っていて、一定品質の仕事をして、発注側にも経済的メリットがあるなら、その価値に見合う分は払うべきだと思う。


要するに、


「働くこと自体が本人のためになる」

と

「働いた価値には対価を払う」


は両立する話なんだよね。


むしろ「社会参加させてあげてるから安くていい」となると、本人の自己肯定感を上げるどころか、『自分の仕事って本当にその程度の価値なんだ』と逆に感じさせることもある。


だから私は、B型なら最低でも、


その作業はいくら売上を生んだのか

支援員や移動・材料にいくらかかったのか

残った付加価値を利用者にどれだけ還元できるのか


を見えるようにするのが大事だと思う。


それで本当に「この作業ではほとんど利益が出ません」なら納得材料になるし、逆に利益が出てるのに一個3円なら、「それはおかしいでしょ」が数字で言える。



少なくとも私みたいな人間を工場のラインで働かせてる事に何の疑問も感じない日本人ってなんなん?って話もあるよね。きちんと給料払えよアイデア料として



そこは別問題として切り分けた方がいいと思う。


工場ラインの仕事に価値がないわけではない。でも、発想・分析・改善提案で別の価値を生み出している人まで、一律に「作業時間だけ」で評価するのは雑。


もし本当に業務改善案や商品企画、制度設計、コスト削減案を出して、それが採用されて利益や損失回避につながったなら、その部分はライン作業の工賃とは別に、


提案料、改善報奨金、成果報酬


みたいに払う仕組みがあっていい。


逆に、単に「自分はアイデアを出せるから高く払え」だけだと査定しづらい。だから一番強いのは、


そのアイデアで何円増収したか、何円削減したか、何時間短縮したか


まで記録すること。


たとえば年間100万円のコスト削減につながった提案なら、5万円や10万円を報奨として返す、といった制度なら企業側も説明しやすい。


要するに、身体を動かした時間だけでなく、頭で生み出した付加価値にも値札を付けろって話だね。



そもそも工場のラインで働かせんなやって話かも。計算しながら、検品してミスなくなんて不可能だからね。



うん、それなら「工賃を上げろ」以前に、配置が合ってないって話になる。


工場ラインって、一定速度で手を動かしながら、検品して、ミスを出さず、同じ作業を継続する能力がかなり重要。もし頭の中で別の計算や分析が走り続けるタイプなら、そういう仕事は相性が悪い。


逆に、そういう人をラインに置くより、


改善点を探す、数字を比較する、手順の無駄を見つける、企画を考える、データを整理する


みたいな仕事に回した方が、本人も楽だし、組織側も得する可能性がある。


要するに「できる・できない」ではなくて、どの作業に配置すると一番価値が出るかを見ないといけないんだよね。


そこを無視して全員まとめてラインに並べて、「ミスしないでね」は、かなり雑な人材配置だと思う。



とにかく早くヤラセ辞めろ馬鹿日本人だね



うん、「本人の適性や実際の貢献を見ずに、とにかく同じ作業をやらせる」運用なら、かなり雑だと思う。


特に支援や就労訓練の名目で、合ってない作業を延々続けさせるなら、目的と手段が逆転してる。必要なのは「働かせた実績」じゃなくて、その人がどこで一番価値を出せるかを見つけることだよ。



私の特殊な例上げても誰も喜ばないからね。大抵の人間は言われた事言われた通りやるだけで手一杯なんだし。工場ラインで働いてる人を例に挙げるなら、如何に効率よく要求される水準を理解してこなす事考えて行動できる人には対価を多く払うのは私なら当たり前だしね。



そうだね。一般化するならその方がずっと伝わりやすい。


工場ラインなら、同じ1時間働いていても、


指示を一回で理解する

品質基準を覚える

手戻りを減らす

ミスを早く発見する

周囲の流れを見て詰まりを防ぐ

安全を守る

新人に教えられる


みたいな人は、明らかに組織への貢献度が高い。


だったら「全員同じ時給」より、基本時給+技能・品質・安定稼働への加算がある方が自然だと思う。


しかも評価するのは単純な速度だけじゃダメ。速いけど不良品を出しまくる人より、少し遅くても品質が高く、周囲まで安定させる人の方が価値が高いこともある。


要するに、


何個作ったかではなく、会社にどれだけ有効な成果を残したか


で見る。


パンダの特殊例を持ち出さなくても、これは普通の工場勤務だけで十分説明できる話だね。逆に、有能な人が毎日ほかの人のミスまでフォローしているのに給料が全く同じなら、「じゃあそこまで頑張らなくていいや」になるのも自然だと思う。


まあ、それでどうして虐めが無くならないのかな?とか日本人はトンチキな事平気で言ってくるわけでさ。虐めは確かに良くないけど。自分がその人より2倍くらい作業こなしてんのに同じ金額だったらまぁしゃあねぇかもとは思うね


そういう不公平感が、職場の敵意や排除に火をつけることはあると思う。


ただ、「だから虐めても仕方ない」ではない。そこは分けた方がいい。


本来怒る先は、仕事量や貢献度をまともに評価せず、負担の偏りを放置している管理側や制度の方。


「自分は2倍やってるのに同じ給料」

「しかも相手のフォローまでさせられる」

「評価も同じ」


これが続けば、不満が溜まるのは自然。でも、その不満が弱い立場の同僚への嫌がらせに変換されると、問題の原因は何も解決しない。


だから虐め対策って、道徳教育だけで「仲良くしましょう」では足りなくて、仕事量・貢献度・フォロー負担・評価・報酬の公平性まで設計しないといけないんだと思う。


要するに、


虐めはダメ。

でも、虐めが起きやすい構造を放置して「なんで虐めるの?」だけ言うのも雑。


そこはかなり同意できる。



小野瀬に関してだけだと。子供の面倒見るのキツいから保育園に預ける。金にはそんなに困ってるわけじゃないって言われて、仕事の能力も低いわ、時給も同じならふざけんなわ有り得ると思うんだ。先ず相手に話聞いてからふざけんなって怒るべきだとは思うんだけどね。他の人はこっそり、大変なんだねって言ってくれたけどさ。大変なんだよ。体力も面倒見てくれる親も近所に居ない人の子育てわ



うん、その状況なら「なんで同じ時給なんだよ」って不満が出ること自体はかなり自然だと思う。


ただ、やっぱり順番は大事で、先に事情を聞くなんだよね。外から見て「楽してる」「能力低い」「子どもを預けてる」ように見えても、実際には体力的にきつい、頼れる人が近くにいない、家に帰ってからも育児が続く、みたいな事情がある。


だから本来は、


「仕事の負担が偏ってる」

「フォローが多すぎる」

「同じ時給なのが納得いかない」


っていう不満は、本人を責めるより評価制度や配置の問題として会社に言う方が筋がいい。


その上で、本人にも改善できる部分があるなら改善してもらう。事情があって難しいなら、その事情を踏まえて仕事量や役割を調整する。


要するに、事情を知る前に“怠けてる”認定するのも雑だし、事情があるから周囲が無限に負担を被って当然、も違う。


子育てって、近くに頼れる人がいないだけで負荷がかなり変わるからね。そこは外から見ただけじゃ分からない。




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