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百合に閉ざされた者を救え(後編)

舞台裏にて。


GM:ルースが抵抗している事の安心感やばいな。

ルース:動けるかも動けないかもってのがないからな。

GM:今回全体的に絶望感は薄いと思うけどどう?

カレン:昨日よりは良い感じ?

ルース:どうだろうねーーー!香気で一発即死もあるから油断はできない

アヴロン:うむ。

カレン:でもメディテーションのおかげでかなり善戦してるよね。

アヴロン:メディテーションさまさまだなー。

ルース:ルースが香気で落ちたら結構まずい。

カレン:ルースちゃんが落ちたらやばい。

ルース:毎ターンSANチェックで正気保てとか言われてるみたいなこの……。

アヴロン:ゾクゾクしますね。

◆7ラウンド表、プレイヤーターン◆


ここからインスタント・ブランデッドの効果が消え、一気に反撃!といきたいところだったのだが。

カレンは操られ、アヴロンは倒れ、ソウジは瀕死、という状況。


ルース:とりあえず回復しようか……

GMランケ:あ、じゃあ先に動こうかな。バトルソング中に殴ろう。練技、マルチアクションと数拡大を宣言。パラライズミストSをリリィに。キュアハートを全員に。(ころころ)回復したよ。

ソウジ:ありがてぇ。

カレン:ランケくんいっけめーん。

アヴロン:ありがたやありがたや。

ソウジ:一気にMPへったなぁ。これで操られてもまだましか……?

GMランケ:うん。操られてもいいようにと。このままなら魔晶石使えば2倍拡大キュアハートは打てる。

ソウジ:いいねいいね!

GMランケ:ではついでに殴る。(ころころ)当たって、一回転して51点。29点ダメージ。

カレン:きゃーランケかっこいいー!

アヴロン:ランケさんマジイケ。

ソウジ:(リリィのHPが)半分切ったな!こっちもバトルソング中に先動こうー。練技、トリートポーションで回復。で、斬るー。


リリィの出目が奮わず二回とも当たり、二回転と一回転して大ダメージを与える。


GM:出目3の呪い。(さっきから多かった)

ソウジ:リリィさん弱ってきた?(笑)

アヴロン:アヴさんは目を覚ましていいんだっけ?

GM:いや、気絶はしてるね。アウェイクンかかるまでは気絶かな。

アヴロン:がくり。

ルース:アウェイクンより、回復しようか?とりあえず最後に動く。

カレン:じゃー殺戮マシーンカレンさんだな。

GM:カレンさん何するんだろう。

カレン:リリィさんに回復か?それともグレネードでもぶっぱしようか?(笑)

GM:おいやめろ。

カレン:1.リリィさんを回復。2.グレネード(範囲魔法)ぶっぱなす。3.誰か一人を狙い撃ち。

GM:グレネードはリリィにもあたるでしょ。(魔法制御がない)最大ダメージでルース狙い撃ちかな。あとMPは極力使う。

ルース:ふええ。

カレン:命中補正かかる練技は使っていい……使えと、はい。練技、クイックローダーで弾丸を装填する。これでMP残り1。魔晶石を割ってターゲットサイト、レーザーバレット、ホーミングレーザー。で、撃ちます。

ルース:……回避振らない。防御ファンブル怖い。

ソウジ:「!?ルースさん……避けて!」

カレン:ダメージいきます……(ころころ。ころころ。ころころ)……すまん。(三回転して52点)

ルース:「きゃああっ!?うううっ……カレンおねーさん……!」あっぶねえ。(最大HPは59)

アヴロン:ひいっ。

GM:後一回りで落ちてたかも知れんな……。「あらあら。仲間割れ?」

ソウジ:次のターンも操られたらマジやばい。

カレン:メディテーション入ってないから、抵抗失敗する可能性高いんだ……。

ルース:ダメージでバトルソング解除ってことで回復するよ。ティンダンカル宣言、メディテーション。ソウジ、自分、アヴロンに。(ころころ)回復したよ。……あーそうだ。ガンのダメージ、消魔の守護石使っていい?

GM:あー……まあいっか。手番はじめちゃったからほんとはNOといいたいけど。いいよ。こっちも前後したことあるし。

ルース:すまねえ。

GM:おう。次は無いぜ。



◆7ラウンド裏、エネミーターン◆


カレンはやはり香気に抵抗できず。そしてなんと、ソウジまでもがピンゾロを振って操られることに。

気絶したままのアヴロンも抵抗判定を振ったが、同じく抵抗できず。


ソウジ:あっ。

ルース:あっ。

アヴロン:あっ。

ソウジ:「……っ……こんな……匂いに……」変転使用済みだよ……。こりゃやばい。1ゾロここでひくとはなぁ……。

GM:これは雲行きが怪しくなってきましたよ。ぶっちゃけここまで(出目が)狂うと思って無かったから、MP全部使ってディメンジョンソードもう一発かなーとしか考えてなかった。

カレン:GM頑張ってー。

GM:マルチアクションかな。ショックをルースに。(ころころ)HPとMPに26点ダメージ。魔晶石割って、残りMP3。

ソウジ:これで魔法はほぼ消えたか……。

カレン:ほほう。

ルース:しょうがない、倒れるわけにいかん。消魔の守護石、残りのもう一個を……あ、物理ダメージだったー!

GM:うん。(にこり)

アヴロン:アワワアワワ。

GM:物理は……うん。ランケを殴っとこう。

ソウジ:ですよねー。ソウジ殴り倒していただきたかった。ほんとに。

GM:(ころころ)当たって、『双爪』かな。合計75点で27点ダメージ。「やーだもう、かたい」最後に再生して終了。



◆8ラウンド表、プレイヤーターン◆


「どうかしら。チェックといっても良いんじゃない?」


さっきまでヴァンパイアリリィを追い詰めていたアヴロンは倒れ伏したまま。

そして虚ろな目で、ルースを見詰めるカレンとソウジ。

おそらく、少女が一声二人に命じるだけで。全てが終わる。


「そこのお嬢さん。何か感想は?」

「……私は皆を最後まで信じるよ」

「そう。良い感想ね」

「―――俺は皆を信じるというよりは」


そこに割って入る声。


「皆を信じる俺を信じる」

「だったらランケもいっちゃえ!」


絶望的な状況には変わりはない。

だが、ランケはヴァンパイアリリィを打ち倒すために武器を振るい、ルースは打開するための知恵を巡らせる。



ソウジ:あぁ……このターンのソウジの行動考えるとつらい……。

カレン:ねー……。まぁ、うん、最後に動こうぜ。

ソウジ:うむ……。

カレン:それまでに倒せる……かもしれんし。

ソウジ:ランケがすごい回すのか!(笑)

アヴロン:ランケがぐるんぐるん。

GMランケ:それしかないんだよなー。


ソウジとカレンは間違いなくルースを落とそうとするだろう。

二人の攻撃に耐えられるHPではなく、ソウジに二回斬られれば死亡もありうる。

ヴァンパイアリリィのHPは残り65。ランケの攻撃とルースの魔法を合わせても厳しい。


ルース:……あー、ねえ、乱戦エリアに入れれば接触の呪文使える?

GM:使えてもいいと思うよ。

ルース:3メートル移動したら乱戦エリア?これ。たしかバトルソング使ってたし。

GM:バトルソング6メートルなんだよな。

ルース:うん、そうなんだが。誰起点かなんだけど……。

GM:まあ、最初に突っ込んだのはアヴロン?

ソウジ:だったような。

ルース:だったら位置的に(ルースは)入れないかね。

GM:なにする気なんだ。

ルース:とりあえず乱戦は入れる、でOK?入れないなら別の考える。

GM:んー。面白いならいいよ。微妙なところだから。そこは面白さ重視。

ルース:乱戦エリアに入ってソウジにリフレッシュ。後を託す。

カレン:ですよね。

GM:ああ、なるほど。

ソウジ:まじか。

アヴロン:ルースちゃん……!(泣)

ルース:このターンで倒すならこれしかない。

GM:達成値の比べあいは必要ない。か。

ルース:ランケの与えるダメージ次第でもあるけど。ランケがんばれ。ゴッドフィストも考えてはいる。

カレン:ランケがんばれ。

ソウジ:……押しきれるか。

カレン:次ターンで押し切らないと、カレンがルース殺してまう。

ルース:カレンでなくてもソウジが殺すだろうなー。とりあえずランケおねがーい。

GMランケ:えーっと。練技。マルチアクション。「フェトル。力を貸してくれ」サンダーウェポンを使って(ころころ)6ゾロ。

カレン:やる気だ!

ソウジ:久しぶりの"雷雨の"ランケきた!

ルース:ほんとだ久しぶりだ。

ランケ:5点魔法ダメージを受けて、パラミスSをリリィに。


皆が湧く中、これが命中して一回転し、26点のダメージを与える。


ルース:あとHPは何点だ?

GM:あと39。なかなかだな。だがまだ落ちないよ。

ルース:ゴッドフィストじゃ落ちないな。さーてやりますか、さっき言ったのOKかな?

GM:どうぞ。

ルース:じゃあ3メートル移動して乱戦エリアに入る。ティルダンカル光魔再起を宣言。ソウジにリフレッシュ。(ころころ。ピンゾロ)……。良かった宣言しといて……。どきっとした。

アヴロン:うおおこええ……。

ソウジ:こええええ

ルース:ティルダンカル光魔再起でピンゾロが出目3に変更。行使成功。「ソージ、目覚ませーーっ!」乱戦エリアに飛び込む感じで頬ばちーん!

ソウジ:「……ルー……ス、さん」

GMランケ:「手を焼かせる……」

ルース:「はやく、やっちゃってよ……!怖くないからね……!」乱戦エリアこわい。

GMランケ:「倒せなければルースは死ぬ。ソウジ。お前がやるんだ」

ソウジ:「……えぇ。これで……終わらせます!」

GM:「思い切った事をするわね。お嬢ちゃん。最後の賭けが吉と出るか凶と出るか……その特等席で眺めなさい」

ルース:「大丈夫よ。ソージはやる」

GM:では闇から、「がんばって」という少女の声がする。

ソウジ:練技、ヴォーパルウェポンをSからSSに格上げ。デクスタリティポーション飲み直して……それでは、振るか。(ころころ)命中31。

GM:(ころころ)回避は31。さあ割れ。

ソウジ:腕輪割る!

GM:ではぎりぎりでかわされるかと思った、が。「邪魔をするな……!」リリィの動きが一瞬止まり、ソウジの剣が斬り裂く。

ソウジ:一回転して19点ダメージ。「まだだ!」……これで実は命中固定値が1下がってる。(腕輪補正でボーナスを得ていた)二回目の命中は27。おいいいいいいいい出目3……!

GM:(ころころ)回避した。「残念ね。あなたの剣は、もう私には届かない」

ルース:おうふ。

ソウジ:あああああああああ。

カレン:うわああああああああ。

ルース:大丈夫いける。カレン、私を撃っちゃって。

カレン:……ゆら、と銃の焦点をルースに定める。練技、ターゲットサイト、レーザーバレット、ホーミングレーザー。すべて魔晶石で代用。

ソウジ:「……僕は……僕は……」

ルース:「まだよ」回避振らないよ。

GM:「へえ?まだなにかあるのかしら」

カレン:(ころころ)命中、ダメージ行きます。(ころころ)……回らなかったのがこれほど嬉しいことがあっただろうか……。(出目9だった)28点ダメージ。放たれた弾丸が、ルースを貫く。

ルース:「諦めちゃ、ダメだからね」10点の消魔の守護石を割るけど、ちょうどHP0で倒れる。生死判定には(ころころ)成功。ぱたっ。

ソウジ:「ルース……さ……ん……僕は……僕はッ……!大事な人の一人も守れないのか……!!」


「ウワアアアアアア……!オマエヲコロス……!」


ソウジの嘆きが闇にこだまする。

それを心地よい歌のように聞きながら、ヴァンパイアリリィが悠然と微笑んだ。


「さて、私の番ね」



◆8ラウンド裏、エネミーターン◆


GM:百合の香気は(ころころ)達成値27。

カレン:(ころころ)25。魔符破るううううううう!

アヴロン:破れえええええ!

ソウジ:同じく25。破る!

GMランケ:26。+1魔符を破る。


倒れているアヴロンとルースも抵抗に成功し、全員抵抗できた。


ルース:皆のやる気である。

カレン:「……わた、し……が? やった、の……?」眼前の光景に慄いておこう。

GM:なにすんだよこの状況で。(MP残り3)

ルース:(笑)

カレン:GMがんばれ。(笑)

GM:マルチアクション、パラライズ。カレンに。(ころころ)出目低い低い。26。

カレン:(ころころ。ピンゾロ)泣きたい。「!……くっそおおおお」

ソウジ:カレンさーーーん!

GM:ソウジに物理で。命中は38。

ソウジ:来い来い。逆に避けないわ。

GM:『吸血鬼』を選択、32点回復。再生して終了。



◆9ラウンド表、プレイヤーターン◆


GMランケ:「ソウジ、カレン。やれるか?」

ソウジ:「何が何でも……殺ります」

カレン:「当てるわ……当ててみせる!」

GMランケ:ルースとアヴロンを起こすか。

ルース:起こしたほうがいいとは思う。

GMランケ:マルチアクションと拡大数でアヴロンとルースにアウェイクン。(ころころ。ピンゾロ)おっと。そんな気はしてた。

ルース:なんかな、出ると思ったんだ。

ソウジ:マジか!

カレン:えー……うん。

アヴロン:OH……。

GMランケ:「ちっ」練技使って命中、(ころころ)パラミスSなしで当たって、9点ダメージ。

ルース:パラミスS投げてないのか、大丈夫か……?(笑)

GM:さて、このままのんびりやってたら、ソウジ、カレンと倒した後ランケからのんびり美味しくいただくゲームが始まるけど……。

カレン:カレンが次のターンから、最大火力使えなくなってもいいなら、案がひとつ。リピートアクションが出来る。

ソウジ:もういってもいいと思う。

ルース:あ、ソウジソウジ。ソウジも決死の鉢巻つぎ使えばいいよ。

GMランケ:つけてんのかよ(笑)

ルース:渡してた。

GMランケ:なんだってフェンサーにそれを。

ルース:角隠しで……(ソウジが前に死んだ時渡したものだった)

ソウジ:次使うわ。

カレン:では、カレンから動いていいかな?

GM:どうぞ。パラミスかかってないけど大丈夫?

カレン:うっ。

ルース:次ターン持ち越して、ランケがルース起こしてくれたら投げれるよ。

GMランケ:というかランケが本気で忘れてた。まだ投げれるんだよ。あと一回は。

ルース:ちょっとー!!?

アヴロン:ランケ!(笑)

GM:あせってるんだよ!!!!たおせよ!!!!

ルース:倒したいけど!!!!とりあえず次ターン持ち越しだ。次ルースが起きるか、ランケが投げてくれたら使ったらいい。

カレン:リピートアクション作戦は封印しておこう。(そっと)

カレン:では普通に。ターゲットサイト、レーザーバレット、ホーミングレーザー。練技、メディテーションも入れるううう!

ソウジ:うむ。(笑)

カレン:(ころころ。6ゾロ)おい。ダメージは29点!

ルース:ソウジでいけるか……?

ソウジ:では……練技、トリートポーションを飲んで全快。命中は(ころころ)31。

GM :35で避けた。「遅いわ」

ソウジ:くっ……。

カレン:ぐぬぬ。

ソウジ:「もう……一太刀」二回目。命中31。出目低いなぁ。

GM:(ころころ)あら。(ピンゾロ)

ルース:きたああああああああああああ!

GM:防御ファンブルは(ころころ)最終ダメージが二倍。

アヴロン:おおおおおおおお!二倍!二倍!

ソウジ:!!????

GM:これは落ちたな。

カレン:おおおおおおおおおお!

ソウジ:(ころころ)ダメージは……35点、二倍にして70点!

GM:48点。うん。落ちた。

ルース:やったああああああああああああああ!

カレン:っしゃああああああああ!

アヴロン:やったあああああああああああ!!!






剣を避けようとしたリリィの身体は空中に縛り付けられたかのように動きを止める。


「貴様……どこまでも私に逆らう気か……!」

『もう、これで終わりよ。ヴァンパイアリリィ』


そして、ソウジの必殺の一閃。


「これで……終わりだぁあああああああ!!!!!!!」


斬り裂かれたところから、もう再生を望めないほど少しずつ崩れ落ちていく。


「あ……あ……この……私が……」


この街の核をなす混沌がその姿を消したことで、この場にとどまっていた穢れがこの街を滅ぼしていく。



カレン:「…………(おやすみなさい)」心の中で。

アヴロン:「(フ、花はいずれ散るもの……忌まわしくも美しき百合と其の内の魂よ、安らかなる理の中に流れるがよい……)」

ルース:おまえ!(爆笑)

カレン:「! ルースちゃんとアヴロン、起こさないと……」

ソウジ:「はぁ……はぁ……はぁ……。ルースさん!」ルースに駆け寄ってアウェイクポーションばしゃー!

GMランケ:じゃあアヴロンをアウェイクン。(ころころ)あぶねえ。(出目3)

カレン:あぶねー。(笑)

アヴロン:ダイスが「こいつ寝かせとけば?」って言ってる気さえする。(ずっと復活のタイミングがなかった)

GMランケ:起きろよ。死ぬぞ。(笑)

アヴロン:「はっ……わ、吾輩は一体何を……武器武器」眼鏡眼鏡のノリで。

ルース:「うー。いたたた……。ど、どうなったの!?」

ソウジ:「全部……終わりましたよ……」

カレン:「倒したわ……ありがとう、ルースちゃん。街が崩壊し始めてる。脱出しないとマズイの!」

ルース:「だめ!灰を持っていかなきゃ」

ソウジ:灰忘れるところだった危ない。(笑)


天井が崩れる。闇が噴出す。館の中が少しずつ本来の姿を取り戻していく。そこはダンスホール。


ルース:「早くしないと……!」灰かき集める。

アヴロン:「終わったか……ぬうん!」崩れる天井をウォーハンマーで砕いたりするよ。「早くしろ!後ろは吾輩が!」

ルース:良いRPだ。でもフラグたてんな。(笑)

GM:リリィが立っていた後ろのテーブルには、ビンと杯がある。

カレン:「分かった! 灰はもう大丈夫ね?」

ソウジ:「……」じゃあその間に酒と杯を回収しようかな。

ルース:「ソージ!?早く出よう!」あ、剥ぎ取りできないんじゃねこれ。

カレン:あっ。

GM:えっとね。とりあえず誰か振ってくれるかな。

ルース:鋭い目とトレジャーハント、幸運の首飾りで+3で振れる。(ころころ)13!

GM:百合の紋章の飾りか。



この後エンディングに入っていたのだが、ここで舞台裏をどうぞ。



ルース:すっごいギリギリ感。なんだこれ。

GM:ほんとだよ。

カレン:めっちゃギリギリ。

ソウジ:すごい面白かったの自分だけ?(笑)

カレン:ゲームでラスボス倒した時の疲労感と満足感。

ソウジ:せやな。(笑)

ルース:アヴロン途中からすまん。立て直せなかったぜ。

ソウジ:すまん!

カレン:ごめんよアヴさん……。

アヴロン:気にするな!見ててすっごい面白かったぜ。途中までアヴさん無双だったし代償だと思えば……。

GM:ごめんピンゾロ振って。

カレン:ここに来てピンゾロ乱舞だったもんなぁ……。

ソウジ:ピンゾロさんが何度も舞台を演出してくれましたね……。

GM:こんな演出いらないです

カレン:ごめん!ごめんよう!

GM:面白かったからいいけど。(笑)

ソウジ:面白かったよおおお!

ルース:おもしろかったー。

カレン:面白かったねー!

アヴロン:でも本音をいうとラストまで立ってたかった……。(笑)

ルース:だよな。

アヴロン:寝てる間に終わってるとか……!くそぅ!HP伸ばそう……マジで……。

ソウジ:穢れの杯も倒したら落ちてないかなぁ?(GMの方チラッ)

GM:え、落ちてますけど。

カレン:え。

ソウジ:よし。人間の髑髏みたいな形してるけど今のソウジならいいだろう。(笑)

GM:リリィが飲んだ時二個さいころ振ったからね。当然杯もある。

ルース:ウワァ……。

アヴロン:ウワァァ……。

ソウジ:闇落ちしたい人はソウジの部屋にどうぞ。穢れの杯と酒を用意してお待ちしております。(笑)

ルース:おまえ……(笑)

アヴロン:飲むんか。(笑)

ルース:トドメ刺して倒せたのに!

ソウジ:でも飲むよー!

GM:まあそのためのセッションだったし。

ルース:せやったな……。

カレン:だよねー……。

GM:中身がこれだから飲まなくてもいいけど。(笑)

ソウジ:「力が……足りない……もっと力を……」PLが飲ませたい。(笑)

カレン:穢れが増えないことを祈っておこう。

ここまで読んでくださりありがとうございます。


終わった時の皆の興奮が凄まじかったです。

まさにゲームでラスボス倒した時の疲労感と満足感。彼らの物語はまだまだ続きますが。

次はエピローグとなります。


最後までお付き合い頂けると幸いです。

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