表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

系統選択

「はぁはぁはぁ。」

「うむ。及第点と言ったところかの。」


まさかチュートリアルに一週間もかかるとは思ってもみなかった。まあ俺が弱い&遺跡を調べまくった&白竜師匠を質問攻めしたのが原因ではあるがw。

 まあでもようやく俺は遺跡の最下層のボスを倒し、ボス部屋も宝物部屋も調べ終え、まあ俺が思いつくやるべきことは全て終えられた。


「・・・・・はぁ。まさかこれほど伸びようとは。外遊者とはこのようにおかしな奴らばかりなのか?」

「いえいえ師匠!そんなことはありませんよ!俺も自覚してますから!さすがに俺以上の変人は・・・・・・・・少ないです。」

「・・・・・・・はぁ。」


師匠がため息をついてらっしゃる。ほんとすんません。


「・・・・・・・とりあえず修業はこれでしまいじゃ。最後にお主の系統を決めよ。」


そういって現れたウィンドウを見る。系統。それは今後の成長の方向性を決める。基本的にレベルアップすれば各種ポイントがもらえ、それでスキルを覚えたり、ステータスを伸ばしたりするが、そのレベルアップで自動的にスキルが得られたり、自動でステータスが上がる。スキルポイントでそのスキルのレベルを上げるもよし、ステータスポイントで差があるステータスを補ってオールラウンダーにするもよし。このゲームはそういうところも自由度が高い。

 基本的に傾向はアタッカー、サブアタッカー、ヒーラー、バッファー、デバッファー、タンク、クリエイター、メイジのみだが、俺の選択可能項目には別の系統が並んでいた。



この5つの系統が追加されていた。この五つはこのゲームの世界観でもかなり重要なものだ。


「龍はお主ら竜人がいずれ真なる龍となる系統、帝は己の肉体を磨き上げ至上の高みへ至る系統、皇は世界のシステムを流用し理の頂点へ至る系統、覇は魂の構造を読み解き新たなる概念を生み出す系統、そして王は大いなる試練を乗り越え世界を統べる証を世界に証明する系統。・・・・・・・・・・さあ、お主は何を選ぶ?」


俺がこれまでゲームをプレイしてきて気づいたことがある。それは


「ハイリスクハイリターンこそが神ゲーだ!」


「今ここに!新たに王の試練に挑まんとする者が現れた!いざ旅立ちの時!進め!世界の玉座に向けて!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ