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魔術師の功罪  作者: 尚文産商堂


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35/151

第35話

 負犬地区の銀行経由で戻ると、情報屋はたいそう驚いていた。

「おやおや、あなた方が初めてですよ。ここから戻ってくるなんて」

「そりゃどうも、ほれ、土産だ」

 ぽいと情報屋に緒方はコンビニで買った何か適当なものを音が渡す。情報屋が受け取ると、面白そうに笑っていた。

「それで、負犬地区はいかがでしたか」

「とんでもないところだが、秩序はあったな。それも暴力と法で守らせているという感じだったな」

「ええでしょう。中はめったにいきませんが、それでも興味深いところでしょう。また来るならばいつでもお相手しますよ」

「二度と行きたくないところだな」

 銀行で受け取った荷物や服の最終確認をして、緒方らは情報屋を後にした。ちなみに、情報屋からもらった御札は丁重に返した。あとに何を請求されるかわかったもんではないからである。

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