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後悔先に立たずというけれど

作者:九重ツクモ

「君の小言にはうんざりだ。もう離婚しよう。君は商売さえできれば、このコックロイルズじゃなくてもいいんだろう」
マーサはある日、夫であるライルに離婚を突きつけられた。

国内でも有数のコックロイルズ商会。
それを1人で背負わされていたマーサは、心身共にボロボロの状態で父の故郷であるカルディン村を目指す。
そしてマーサに恋心を寄せる従弟とともに、起死回生の一手を打つ。

一方、ライルは荒れていた。
実は全くマーサと離婚する気などなかった。
自業自得で失った戻らない日々を思い、後悔と後悔と後悔を重ねる話。

——————

2020.12.6
まさかの日間総合ランキング1位!!
ありがとうございました。

——————

カクヨムにも公開しています。
マーサのこと①
2020/12/01 23:17
マーサのこと②
2020/12/01 23:30
マーサのこと③
2020/12/01 23:42
ライルのこと①
2020/12/02 06:25
ライルのこと②
2020/12/02 17:50
それぞれのこと
2020/12/03 20:00
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