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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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304号室:緑色のキツネの部屋201号室:黄色のゾンビの部屋

304号室:緑色のキツネの部屋


「キツネだっぺ。弱ったぺ。医者が2人もいるっぺ。どっちかが、確実にウソを吐いているっぺ。当然、ウソを吐いている方が、貧民だっぺ。特定できれば、日給ポイントを奪えっるよ。奪われたくない貧民は、必死だっぺっな。」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

タランッ タランッ タランッ…


黄色のゾンビは、パネルの通話ボタンを押した。

「はい、はい」

「黄色のゾンビさんに、もう一度質問しますっぺ。あなたは医者だっから、仮に投票で指されても、別に困らないですよっね」

「ま、まあな…。」

「でっは、質問内容を変えまっす。もっしもですよ。302号室の人が、本当の医者だった場合、302号室の人は医者ですか?という質問に対して、イエスと答えまっすか?」

「黙秘する」


304号室:緑色のキツネの部屋


「キツネだっぺ。ん( -_・)?待てよ。オイラが電話できるのは残り1回だっぺ。ダメもとで、どっちかにもう1回電話してみるかっぺな。」

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