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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
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101号室:黄色のジェイソンの部屋

102号室:青色の河童の部屋


「アタイは、いわゆるオカルト好き。ホラー映画で一番恐怖だったのが、《ジェイソンX》だわ。人間は、虚構という潜在意識の中に逃げ込むことが出来るわ。そこが、一番の安全地帯だから。だけど、その安全地帯に土足で浸入し、心臓を鷲掴みにされる。そんな恐怖を感じたわ」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

※あなたの立場は、【貧民】です。


ボクは、慶応ボーイだよ。慶応ボーイの知り合いから、《遊園チケット》を貰ったんだ。

今じゃ、慶応出身の有名人がたくさん増えたおかげで、幼稚園から慶応出身じゃなくても、慶応ボーイと呼ばれるんだよ。

だけど、君は知ってるかい?1982年にあった事件。東大名誉教授惨殺事件を。犯人は、実の孫だったんだけど、これが、慶応ボーイだったんだ…。ここの家系は、みんな超エリートで、いわゆる孫の慶応ボーイは、ひどいコンプレックスを持っていたらしいんだ…。

ボクだって、分からないよ。ボクの立場は、貧民。嘘つきの貧民だ。



102号室:青色の河童の部屋


「アタイは、いわゆるオカルト好き。石が飛んでくる怪奇現象は、いわゆる《天狗つぶて》と言うのよ」

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