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立体脱出ゲーム  作者: 望月笑子
68/127

305号室:赤色の老婆の部屋

101号室:黄色のジェイソンの部屋


「ボクは、慶応ボーイだよ。鏡に向かって、もう一人の自分に語りかけると、自分を冷静に眺めることが出来るんだ」

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

※あなたの立場は、【泥棒】です。


ハイランダー症候群って、知っていますか?年をとらない病気なんです( ・◇・)。

仕事?

仕事は、工場で、スマホの部品作ってま〜す。流れ作業。腰が痛〜い。

派遣だから、辞めていく人が出るたびに、また新しい人が入ってきて…。そのたびに、年齢聞かれて。若いような、老けてるような、老けてるような、若いような感じがするんですって。ウフっ。

そのたびに、「18歳」と答える。すると、みんな納得する。決して疑わない。ニコっ。

まあ、年齢の事はどうでもいいです。私、《泥棒》なんですから。あー、でも、どうしよう…。この3日間で、物凄く年を取りそう…。わあー。(;・∀・)ヤバい、ヤバい。

101号室:黄色のジェイソンの部屋


「ボクは、慶応ボーイだよ。人間は、目に触れた物や見た物をそのまま知覚している訳ではないんだ。自分に都合の悪い情報は、認めまいと規制しているんだ。同時に、都合の良い情報だけを、ピックアップしようという心理が働くんだ」

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