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感情が生まれて

マルチタスクができるとずいぶん作業効率上がるらしいですよね。

筆者は人と話しながら何かを考えることが下手なので、羨ましいです。

文章を考えることに使える時間が増やしたいです。


私の心はおそらく男性のものであると思う。

しかし、すべてが男性の感情というわけではないと思う。

そもそも男性の感情とは何だろう?


なぜ感情に性別が付くのだろうか?

感情に名前を付けるとするのであれば性別ではなく怒りとかいう風に感情に名前を付ければいいはずだ。

じゃあなぜ感情に性別の名をつけるのだろうか?

私が思うに感情に性別をつけたがるのは人間が人間らしくあるためのものには人間的な要素が欲しいからではないかと思う。

感情に性別があるのであればその感情に愛着がわくのだろう。


ではなぜ性別が付くのだろうか?

それはやはり性別による考え方の差が顕著に出てくるからだろう。

男性が持つことの多い感情。

女性が持つことの多い感情。

子供の持つことの多い感情。

年寄りが持つことの多い感情。

そんな風に世代や性別によって比較的持ちやすい感情が多いからこそ、感情には性別などが付くのだろう。


では、男性は女性の感情を持つことがないのか?

考えてくればこの疑問自体が間違っていることがわかる。

ただありのままに存在する感情に、我々人間が勝手に性別などを付与して考えているだけなのに、それは女性の感情であるから男性が持つことはおかしい。

そういう疑問であるのだ。

勝手に作った枠に当てはめて考え、枠から外れているからそれはおかしいという。


とても滑稽だ。

論理的に考えて作った枠ならばまだわかる。

その枠に当てはまらないものは本物の例外だ。

しかし感情に付与した性別は、それを持っていることが多いのがその性別であるというだけなのである。


ここでよく聞くまとめ方をするのであれば、自分の性別とは違う感情を持っていてもおかしくはない。という結論で締めくくるのであろう。

私もその意見には同意するが締めくくりはそうではない。


結局のところ人間は自分が理解できないものを受け入れることはできないのである。

そのため多くの例があるものは受け入れられ、少数派のものは受け入れがたいのである。


だから世間とは違う感性を持ってしまったものはこう思うしかない。


私が生まれてくるのが早すぎたのだと。


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