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「スタン!!」
ランスウッドを睨むリアの黄金の瞳が一瞬、俺に向けられたが、その刹那、リアは、動きを拘束する魔法を放ち……
戸惑う俺に微笑を湛え、
「そこで……おとなしくしてくれるかい……愛しの君……」
身体が……拘束されて身動きが……ドラゴンナイツの抜き身が彼女の胸元に届くその刹那のまま、俺は、人形の様に固まっていた。
「暗黒騎士か……
ふっ……
まったくもって……
君の家臣は……
この森に漂う無数のアンデッドの魂が屈強な生きる屍を欲している、悪いが、愛しの君……
彼が消えるさまを、その瞳に焼き付けて、君自身の偏狭な良心と……
君の内なる猜疑心……
君の心と向き合って……
後悔の日々を送るがいい……
只、安心してもいい、君だけを悪者にするつもりは無い……
その想いに僕も付き合おう……
「Tunadeao dara dk upaoii eporu der Enimi ……」
「地獄の門番、エルミタージュに告ぐ、我との盟約に従い契約を執行せよ……」
俺は……リアに向けて……俺の取りうる最大の火力である……超極高温魔法を詠唱した……




