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ウイニングブラッド~近未来競馬物語~  作者: うーた。
第1章
21/130

2040年終了


ホープフルステークスはサイレンススタートとテクノブレイクのら2頭のマッチアップレースとなった。


お互い逃げ馬の為、2頭が前でやり合う展開が確実視されていた。

他馬は同士討ちの漁夫の利を狙うしかなかった。


尚、新人の最多賞数更新を目指していた祐翠は91勝を大きく更新して現在99勝。

このレースを制すれば新人で100勝の記録がかかっている。


ヨミ騎手騎乗のテクノブレイクと祐翠騎手のサイレンススタート。

事前の予想ではハナを切るのはテンの速さからサイレンススタートで、差のない二番手で同馬をマークするようにテクノブレイクが追走すると予想されていたのだが…


『おーっとサイレンススタート飛ばす飛ばす!二番手のテクノブレイクを大きく突き放していく!』


「飛ばしすぎだぜ!そんなに1人で飛ばすと早めにイッちまうぜ?」テクノブレイクとヨミ騎手は2番手でサイレンススタートを見ながらレースをしている。


「これがサイレンスにとっては平均ペースだよ。」


1000mをハイペースで通過していく。

そして止まらない…2歳のG1レースのここでも前走同様に他馬に影をも踏ませないレース運びで勝利した。


「テンギャ‥」

完敗したヨミ騎手は変な雄叫びをあげていた。

かなりショックだったようだ。


アブソルート産駒のテクノブレイクは流石の強さで3着馬には5馬身もの差をつけたが、サイレンススタートは更に3馬身前でゴールしていた。


来年は3歳になるサイレンススタートと有馬記念の覇者のゼンノロイマクレガーとこの馬が競馬界を引っ張っていくと皆に思わせた。


2040年JRA賞表彰式


最多勝利・最高賞金騎手 C.ラメーラ 215勝

最高勝率        山田

厩舎3冠        富士沢厩舎

新人騎手最多賞     福山祐翠 100勝


年度代表馬

ゼンノロイマクレガー 212

7戦3勝(G1 3勝)秋古馬3冠

(次点 メダリスト)80

5戦3勝(G1 2勝)天皇賞春、宝塚記念


2歳牡馬

サイレンススタート 満票

4戦4勝(G1 2勝)朝日杯、ホープフルステークス


2歳牝馬

ショウナンナイーブ

4戦2勝(G1 1勝)阪神ジュベナイルF


3歳牡馬

シルバーグレイト

6戦4勝(G1 1勝)東京優駿

(次点 モヒートミント)


3歳牝馬

カワサキプリンセス

6戦5勝(G1 2勝)オークス、秋華賞


4歳以上牡馬

ゼンノロイマクレガー

7戦3勝(G1 3勝)秋古馬3冠


4歳以上牝馬

ダンスインザダンス

8戦2勝(G1 1勝)ヴィクトリアマイル


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