1/26
第0話 転生
「いやー君死んじゃったね。」
僕は辛風 味無 (カラカゼ ミム)
女みたいな名前だが普通の男子高校生だ。
「君、転生したくない?」
白い空間に僕と一人誰かがいる。
「待ってください、ここはどこ?そしてあなたは誰ですか?」
「ここは死後の世界、私は神だよ。」
「死後の世界!?僕死んだの!?なんで!?」
「知らないよ君、死ぬ前に何してたか思い出せる?」
「思い出せないです。」
「そっか、未練無かったんだね。ところで転生しない?」
「転生ってどこに?異世界とか?」
「その通り、能力もあるよ。君には「辛党」を授けよう」
「能力?それに「辛党」てどういう…」
「行ったらわかるよ。それでは、いってらっしゃーい」
「ちょっとまってくださ…うわー!?」
こうして僕は転生した。




