メフェルの杖
銀の大地―死者に会える鏡を求めて―メタ記事第二十回目。
メフェルの杖についてです。
わー、パチパチパチ。
語ることでもないんですけどね。
魔術師にとって杖とは生命です。
これがないと魔術が使えません。
メフェルの杖は設定が固まってないんですが、多分上に真っ赤な宝玉……そう火の魔力を持ったルビーのどデカい宝玉がついた超高級ロッドです。
まあ……メフェルの杖の宝玉って子どもの頭くらいあるんですが、そんなサイズの宝石をポンポン用意できるわけもなく。
宝石といっても人工宝石か、複数の宝石による合体宝玉なんですけど。
メフェルは火の魔術を使うので、威力を高めるために火の魔力を持った石で固めています。
なので本気を出したメフェルの火炎は威力が半端ないです。
でも戦う舞台が森林だったり、仲間が巻き込まれちゃうだったりして見せ場は来ないと思います。
来ない方がいいでしょ。平和。
持ち手は熱を伝えない加工がまさかのされてないので、彼女は素手で普通にあっつあつの棒を持ってるんですね。
たぶんメフェルは大道芸人やれますよ。
さて、杖とは空気中の魔素を集め、魔力に変換する仲介機なのですが。
これを亜人や魔族が使うと、どうなるでしょう?
正解はどうにもならないけど、なんか相性悪くて上手く杖が作動しないでした。
ラガルも一本、杖を持ってるんですがお飾りです。
敵の目玉を潰すのに使ってました。
うげー。
シーナはそれを知らないですが、知ったら「うわ……」みたいな表情をすると思います。
メフェルの杖って結構、重さがある重量級の杖なんで、メフェルはか弱い女子に見えて結構力が強いです。
シーナはそれを知らないですが、知ったら「さすが……!」みたいな表情をしますね。
あ、誤解が出そうなので書いときますが、
杖は仲介機であって命令文が必ず必要です。
なので“魔術師“は“必ず”呪文を口ずさんでから魔術を行使します。
それは世界樹の恩恵を受け、世界樹の力を借りているのです。
だから走り出しは「世界樹を讃えていたり」することが多いです。
それではバイチャ。
次回は「ラガルの荷物」です。




