表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/46

「第五話」質問責め

今日バレンタインデーじゃないですかー男子の皆さん、どうでした?


「簡単に言うけどなSだぞレベル300近いのは確実だぞ」

「でも、倒せれば復活しなくなるんだろ?」

「いや、自然蘇生は無いが魔王が魔力を流し込めばそれは可能だ。」

「全てのゲートの先でもそんな感じ?」

「ああ、そうだな、10の世界全てらしい。ただスポーンするモンスターの強さには違いがあるらしいぜ、」

「勇者はどのくらいいるんだ?」

「勇者か、俺が知ってるのは3人だが、内2人はいるとだけ聞いただけだ」

「残り一人は?」

「俺の知る中で初代勇者の奴だ、」

「初代?勇者召喚は15年前からなのか?」

「いや、もっと昔からあったらしい。」

「そういや、何で異世界人だと分かった?」

「認めたな、」

「異世界人だと言うことはな」

「?」

「俺は一人で神に言われて、この世界に来た」

「そんな事いっていいのかい?王国の連中は危険者だと思えば殺しに来るぞ」

「おっさんこそ、この世界の人間か?」

「なに?!!」






-------------------------------------

   今藤京間(コンドウキョウマ)73歳 レベル97 職業 白魔導師

筋力873   耐久521  生命力567

俊敏432   魔力1341  精神力1298


スキル

「魔法耐性」「風魔法適性」「地属性適性」「水属性適性」「光属性適性」「聖属性適性」「大図書館」


職業スキル

「バフ解除」「精神力上昇」レベル12「魔法支援」


技能

「斧術」レベル9

「家事」レベル7

「気配察知」レベル5


魔法熟練度

「水属性」531

「地属性」398

「光属性」720

「風属性」654

「聖属性」MAX (1000)


「大図書館」はいろいろな情報を流してくれるらしい、疑問に思ったことを聞くと、大抵答えが帰ってくる。

「バフ解除」は主に闇属性呪い系魔法の解除のようだ。

「魔法支援」は補助魔法みたいだ。

-------------------------------------

「そんなに驚かないで下さいよ。」

「な、何故?」

「俺の質問に答て貰ってないが?」

「言うんだ、貴様程度余裕で殺せるぞ逃げれると思うなよ。」

「あせんなよ、まあ97レベル相手にしたら、俺は舜殺だな」

「詳細鑑定か?」

「ピンポーン、しってるんじゃない。」

「わしが、異世界人だと知ったのは、」

「大図書館か?」

「ああ、そうだ」

「じゃあ、勇者についてはいいや、関係ないし、それより、おじさん何物?」

「異世界人だ、勇者召喚で来た元教師だ、15年前になるかのー」

「それで、初代勇者の魔王討伐軍の一員ってことか?」

「途中までな、魔王と戦ったときに、恐怖を植付けられた。それ以来こうして町で安全に暮らしているわけさ、それで今は後悔しているがな。」

「後悔?」

「俺が抜けて半年、魔王と戦ったとき、わしと来た生徒の6割が死んだ。残ったのは、ステータスが高めだった奴だ、そのあとは戦力増強の為どこかに消えた」

「そうだったのか。」

「まあ、13年前の事だ、きにすんな」

「魔王は序列とかあるのか?」

「あるぞ、ちゃんと1~128位までな、最初の魔王は74位、次のは57位だ」

「中間位の奴相手で、それか・・・・」

「しかも、新たに魔王が誕生した。ここ5年くらい前にな」

「それで序列は?」

「31位と8位だ、」

「そんな奴がどうしていきなりなったんだ?」

「魔王は交代するのは、魔王が死んだ時だけだ。それまでは魔王候補として生きているようだ。」

「魔王同士戦うことは?」

「稀にあるらしいぞ、酷いときには世界の一つが破滅するほどだ」

「この大陸に、この国に魔王城はあるのか?」

「ダンジョン型一つ、城型が一つだ。」

「ダンジョンって魔王が作る奴だけか?」

「いや、あるスキルを持った奴が作る奴か、あるいは元からあるダンジョンのパターンもある。」

「ダンジョン・・・・行きたい」

「ダンジョンは最低Eランクの冒険者じゃないと、いけないぞ」

「おじさんはいくつ?」

「ランクAだ、見れないのか?」

「ランクはね、」

「それじゃあ、」

「最後に魔法の種類を聞きたい。」

「魔法は火、水、木、風、地、雷、精霊、氷、光、闇、古代魔法は聖、邪、毒、重力、異空間の全15種類だ」

「魔法を使えるようになりたい!」

「いいぞ、ひまなとき来な、久々の異世界人だそれなりに教えてやるよ」

「ありがとうございます!」

「もう帰んな」

「はーい!」

俺はそのあと、すぐに宿を探した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ