「第六話」雑用です、ランクOなんでね
「よーし、こんなところだな」
「これだけ?」
「最初は初心者向けの魔法使うのは当然だろう。それに熟練度がある程度ないと上級魔法なんかはつかえんよ。」
「取りあえず、ありがとうございました。」
「おう、せいぜい死なんこったな」
「はいはい、じゃまたなんかあれば来るわ、」
そういって今日も、雑用に行くのであった。
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ギルドにて、
「今日はどうすっかな」
「おい、それOランクの仕事だよな、そんなのやってて楽しいか?」
「ん?あんたら、誰だ?」
そこには4人組の冒険者がいた。男女比率1:3ハーレムやろううか、
「ちょっと、知らないの?SSランクの勇者よ!どんだけ田舎者なのよ?」
「連れがすまない、SSランクの 佐竹重互だ」
「んで、何のよう何だ?SSランク」
「そうだったな、俺ら荷物持ちが欲しいんだ、雇われないか?」
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佐竹重互 17歳 レベル??? 職業 ??
筋力???? 耐久???? 生命力????
俊敏???? 魔力???? 精神力????
スキル
? ? ?「ステータス隠蔽」
職業スキル
? ? ?
技能
???
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はぁ?ステータス隠蔽なんてあったのかよ、チートだよ、チート、取りあえず断るか?いや、理由を聞いておこう。
「何で俺なんですかね?」
「それは、雑用より、ダンジョンに行きたいなら連れてってもいいかなって」
「その甘い考えで、人が死んだらどうするんだ?」
「その事なら、ダンジョンに潜る前に、言質取りますから、でも魔物がいかないようにするので大丈夫ですよ。優秀な壁術士もいますし」
「そうか、俺の答えは NOだ。探すなら他当たってくれ」
料理したい、オムレツ作り、はまりました。この世界の卵美味しいんだもん、卵焼きとかも、作りたい。昔は卵かけご飯を良く食べたな、醤油をかけて、マヨネーズかけると美味しいんだよな・・・時間やばい。
「そうか、なら仕方ない、邪魔したな。」
案外すんなりおさまったな、まあだらだら付き纏われても嫌だし、いいんだけどね。
俺は掲示板の依頼書二枚を受付に出して依頼を受けて、ギルドを飛び出した。
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飲食店now
今俺は、注文をとっている。何故なら・・・・人が足りないからだ。
あっ、客来た。
「いらっしゃいませ、こちらの席へどうぞ。」
ふふん。実は高校時代、アルバイトで接客をやっていたのだ。あのMマークの飲食店で、レジ打ちしてたんだー。だもんこの程度余裕ですわ。
休息時間
「いやー、霧ヶ峰君、助かったよー、人で不足だと言うのに一人で5人分位働けるなんて、内の救世主だよ、ほんとにうちで働く気なあい?」
「あはは、一様冒険者ですし、そういうのはちょっと・・・・」
「そうだよなー、まあ他の連中が復活すれば何とかなるし、冒険したいなら仕方ない。せいぜい死なないでくれよ。おじけずいたら、うちきな、雇うからよ」
「その時になったら、お願いしますね」
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その日の夜
"空間表示"白い魔法陣が浮かび上がる。そして
「すげーな。結構範囲広くなったぞ」
「まあ最初に比べてだけどね」
今使ったのは異空間魔法"空間表示"周囲の様子の地図を脳内に表示する魔法。
現在異空間は熟練度17、効果範囲半径10メートル、最初は半径1メートルだったから、結構広がった。そして、
"ストレージ"これはいわゆる、倉庫だ生き物は入れられないが、それ以外は何でも入る。まっ、大きさは限られてるけど、必需品ならぬ、必需魔法である。熟練度が10になったとき、入手した。これから頑張って貰いますかね。ちなみに容量は1立方キロメートルだ。
これくらいにして、宿に戻ろう。
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三日目朝、
今日は、飲食店は休みらしい、ので朝から木こりである。家作るっていってたね。だがこれからがハードだ、伐採した木を運ぶのだ、一人で。一人で。
今二回いったよ、ここ大事ね。
そのあと、壊れた壁の修復のお手伝い。あくまでお手伝い。次はガラスやら、扉やら、家の材料をはこばされた。空間に納めていけば楽だが、忘れてた。
そして、ランクが上がったO→Nになった。普通より、早く上がれたらしい。働きぶりを評価されての事だった。
料理店の依頼は打ち切りにした。罰金10銅貨か、仕方ないね、早く上がったし、魔物かりたいし明日から頑張ろう。




