異世界12日目 リーアとの絆(意味深)
まず、謝ります。投稿遅れて申し訳ありません。言い訳は、リアルがごたついた。ネットが繋がらなかった。時間が取れなかった。の3つです。すいませんでした!
こんな作者ですが、これからも応援お願いします。ただ、これからそこそこ忙しくなりそうなので、前に言っていた2、3日投稿は出来ないです。その点についてもすみません。…色々書いてすみません。それでは12日目どうぞ。(会話分多め)
あの後はなんやかんやで日が沈みかけていたので、その場で適当に寝床を作り、夜を明かした。
…別に如何わしい事は何もなかったぞ?ちゃんと離れて寝たしな。
…まあ、一緒に寝た事は置いといて、…どうしようか…コレ。
今、俺の目の前にあるけしからん大きな二つの山、これに悩まされている。
別に離れればいいじゃ無いか、と思うだろう。俺だってできたらそうしたいんだが…腕を挟まれていて思うように移動出来ない。
しばらく待ったが起きない。結構耐えていたが理性が限界に近ずいてきた為仕方なく体を揺さぶり、起こす。
「んん…ん…ふぁ!」
いろいろダイナミックに揺れる二つの山。それに目を奪われついつい、魔が差してしまい偶然を装う形で軽く触れた。
すると体を揺さぶっても起きなかったリーアがハッと目を覚まして、ガバッと体を起こす。
「なんだ!?…って君か…驚かさないでくれ…」
幸いにも胸に触ったことはバレていない様だ。
「ああ…なかなか起きなかったんでな」
「そうだったのか…すまない。…でも、女の胸に触るのはダメだぞ?」
…前言撤回、思いっきりばれてた…。
「つい、魔が差したんだ。許してくれ」
とりあえず、すぐに謝る。これ大事。
「いや、君になら触られてもいいんだが…こちらにも心の準備というものがあってだね…」
…ヤバイな…顔を真っ赤に染まりながらそんな事を言われたら…ギャップ萌えってこういうことを言うんだな。
「あ、ああ…今度からは気をつける」
「うん、そうしてくれ」
すぐに謝ったお蔭かすぐに機嫌が直る。会話の後で間が空き、若干居た堪れない空気が流れる。それを変えようと新しい話題を言う。
「そういえば、俺の目的を話していなかったな」
「そうだね…君の目標はなんだい?」
「俺の目標は……魔王になる事だ」
「魔王って、あの?」
「なんの魔王か知らないが、多分君の思っている魔王だ」
「ふむふむ、そうか…魔王を目指しているのか…成れるよ、君なら」
「てっきり笑われると思っていたんだが…ありがとう、そう言ってもらえて助かるよ。」
「ふふ、別に私は適当に言っているわけではないぞ?…なんと言うか…君なら成れる気がするんだ。うまく言えないが、とにかく君なら成れる!」
「そうだな、俺は絶対に魔王に成る!…こんな感じか?」
「そうだね、その意気だよ!」
…なんと言うか側から見たらバカップル見たいな会話ばかり言っているな…だが、気分は悪くない。
そんな感じに喋りながら、移動していると遠目にだが、この前の街とは違う街を(正確には街の壁)見つける。
「そういや、リーアは人間の街は見た事あるか?」
「むう…馬鹿にしないで欲しいな。街くらいは見たことあるよ!」
少しムッとした表情でこちらに顔を向ける。…正直言って、めちゃくちゃ可愛い。
「そうだったのか、悪かったな」
内心で愛でながら、口先で謝る。とりあえず謝ったのが良かったのか、すぐに機嫌を直した。
そんな感じでイチャイチャしながら街へ着く。…ヤバイ、アイラの姿になるのを忘れてた…仕方なく最低限の角と少し赤い肌を変化させて人間になる。リーアも羽を引っ込めてもらい、姿を人間へと変える。多少並んだが金を払い、街に入る。
「それじゃ街に入れた事だし、先ずは宿を探すか」
特に反対は無いらしく、宿を探す。今回はすぐに見つかり、宿のチェックインを済ませる。部屋で荷物を置いてから何をするか決める。
「街に来た事だし、何したい?」
「うーん…特に無いんだが…ご飯を食べに行かないか?」
「そうだな、ちょうど腹も減ってる事だし、飯に行くか」
目的が決まったところで宿を出て、適当に美味そうな店を見つけて入る。
「いらっしゃいませ〜2名様でよろしいですか?…ではご案内します。」
案内された席は店のバルコニーの様な外にある席だった。席に着き、メニューを見る。
「私は…コレで」
「それじゃあ、俺は…コレとコレで」
「かしこまりました〜」
料理を頼んだ後、少し喋りながら待っていると料理が運ばれてくる。
「お待たせしました〜こちら、迷宮産野菜のパスタですね〜」
運ばれてきたものは色とりどりな野菜が入ったトマトソースのパスタだった。続けて俺の料理が置かれる。
「それからこちら、皇帝鮭の塩焼きと魚介類のパスタですね〜以上でよろしかったでしょうか?…それではごゆっくりお楽しみください」
俺の前に出されたのは大きな鮭の塩焼きと貝や海藻などが入ったペペロンチーノのパスタだ。料理がきた事により、早速食べ始める。
「いや〜美味しいね〜街は見た事あったんだけど、ご飯を食べた事は無かったから嬉しいな」
チュルチュルと麺を口に入れ、食べてからそんな感想を言う。
「そうだったのか、食べれて良かったな」
俺も舌鼓をうちながら言葉を返す。それからは食べる事に専念したのか、黙々と食べ続ける。
それから店を出たのは二時間経ってからだった。それはリーアがあの一皿だけでは物足りず、追加で料理を頼んだからだった。店を出た後、今度は何も決めずに街を散策する。途中で店を見つけては冷やかしたり、たまに買ったりなど色々していたらすっかり辺りは暗くなり、少し急ぎ気味に宿へと戻る。ささっと部屋に戻った。すると宿の人が置いてくれたのか、ぬるま湯が入ったタライがあった。…多分これで体を拭け、という事だろう。
「…しょうがないか、っと」
流石にまだ仲も深まっていない状態なので、仕方なく体を変化させアイラの姿になる。これで少しは安心して出来るだろうと思っていたんだが…今の状態を言おう、押し倒されている。変化して自分の体を拭こうとしてベットに腰掛けた途端に飛び込まれ、手をガッチリと掴まれ押し倒された。
「あの?体が拭けないんだが…おい、聞いてるか?」
鼻息が荒いままで反応しない、下手に動く事もできずに時が流れる。突如、唇を奪われた。
「ん!?…んん〜ん〜…ぷはっ!いき…なり…何を…するんだ!」
いきなりの事で声を上げる事も出来ずに、長い間息が出来ず、やっと口が離れた時にハアハア深呼吸をしながら、やった理由を聞く。
「……………だ」
何かを呟いているようだが声が小さすぎて聞き取れない。
「なんだって?…ちゃんと言ってくれないとわからない」
「君が魅力的過ぎるからだ!!」
急に顔の近くで怒鳴られ、キーンとする耳。それはさて置き、なんて言った?俺が魅力的?
「まったく…ずっと抑えていたのに、こんな無防備な姿を見せられては我慢なんて、出来る筈無いじゃないか」
早口でブツブツ呟きながら体の方へ手を這わせる。ちょっとした刺激に反応してしまい、自分でもびっくりする程可愛らしい声が漏れた。それを聞いた途端、もっと激しく動かされる手。次第に抵抗出来なくなり、最終的に一緒に夜を共にした。
いや〜途中から手がとまらなくなってしまいましたね〜最近エロも書いてみようかな〜と思っていたり。新作についてですが、もう2、3日お待ちください。(待っている人なんていないような気がしますが…(泣))




