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おれは忍者の子孫

おれは忍者の子孫

作者:メバ
鈴木 重清(しげきよ)は中学に入学し、ひょんなことから社会科研究部の説明会に、親友の聡太(そうた)とともに参加することに。
しかし社会科研究部とは世を忍ぶ仮の姿。そこは、忍者を養成する忍者部だった!

勢いで忍者部に入部した重清は忍者だけが使える力、忍力で黒猫のプレッソを具現化し、晴れて忍者に。

しかし正式な忍者部入部のための試験に挑む重清は、同じく忍者部に入部した同級生達が次々に試験をクリアしていくなか、1人出遅れていた。

思い悩む重清は、祖母の元を訪れ、そこで自身が忍者の子孫であるという事実と、祖母と試験中に他界した祖父も忍者であったことを聞かされる。

忍者の血を引く重清は、無事正式に忍者となることがでにるのか。そして彼は何を目指し、どう成長していくのか!?

これは忍者の血を引く普通の少年が、ドタバタ過ごしながらも少しずつ成長していく物語。



初投稿のため、たくさんの突っ込みどころがあるかと思いますが、生暖かい目で見ていただけると幸いです。

投稿は、1日1話の予定です。

本作品は、カクヨム様、アルファポリス様にも重複掲載しております。

ご意見等、公開されるのを避けたいという方は、TwitterのDMでも是非お送りください。
ただ、本作あくまで素人が趣味で書いているものです。
なので、出来ればお手柔らかに・・・

Twitter:@mebanare0611
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エピソード 501 ~ 516 を表示中
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