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おれは忍者の子孫  作者: メバ
エピローグ
515/516

エピローグ その2

近藤「おいショウ!どこ行きやがった!?俺と()るのがそんなに怖いのかよ!?」

ショウ「はぁ。コウもしつこいなぁー。余計なことして目立ちたくないのにぃー」


近藤「いやがったなショウ!跳び箱の中になんか隠れやがって!今日こそ俺と勝負を―――」

女子A「あの・・・ちょっといいですか?」


近藤「なんだよっ!?またショウに告白かよ!?今は忙し―――」

女子A「えっ、あの・・・私、近藤君に話があって・・・」


近藤「は?え?俺?おいショウ!今日のところは勝負はお預けだ!さっ、場所を変えてお話を聞きましょう」

ショウ「頑張ってねぇー、コウー」


ヒロ「あいつ、まだあなたとの勝負を諦めていないのね。

そもそも、あいつは1度契約を破棄されているはずでしょ?なんで当たり前のように忍者を続けているのよ」

麻耶「重清を手伝った功績だっておばあちゃんは言っていたわね」


ショウ「おや、幸せ絶頂のお2人じゃなーい。これから、『中央公園』で2人の惚気話でも聞きたいなぁー」


麻耶&ヒロ「「それがショウ!聞いてよっ!!」」





シン「おいノブ。お前、俺に何か言うことはないのか?」

ノブ「ん?な、なんのことだ?」


ケン「ゴリラ、誤魔化すの下手」

シン「その通りなんだよっ!お前、ヒロさんと付き合い始めたらしいじゃねぇか!」


ノブ「あー、えー?あれ?言ってなかったか?」

シン「白々しいんだよ!」


ノブ「がっはっは!すまん!彼女できちまった!」

シン「できちまった、じゃねぇよっ!この裏切り者がぁーーっ!」


ケン「でもゴリラ、彼女と同じ高校落ちた」

ノブ「うぐっ・・・」


シン「だぁーっはっは!ザマァ見ろ!俺を裏切るからそんなことになるんだよ!」

ケン「ちなみに俺は、麻耶さんと同じ高校」


シン「んな情報聞いてねぇんだよっ!ちなみに俺も同じ高校だからな!?麻耶さんの友達で良い人いたら紹介してくださいとお伝えくださいっ!」





ノリ「いや〜、先日の風魔と甲賀の結婚式は素晴らしかったね。次は、私達の番かな?」

花園「古賀先生。まだ勤務中ですよぉ?そもそもわたしぃ、古賀先生とお付き合いするなんて言ってませんけどぉ」


ノリ「あっはっは。薫は冗談が上手いなぁ」

花園「どうしよう。本当にこの人怖い」


島田(カオルン、私を手伝うと言いながら、古賀先生を奪ったのね)

斉藤「あら島田ちゃん。ハンカチなんか噛んで何を―――あぁ、あの2人を見ていたのね。まさか古賀ちゃんがあんなことになるなんてねぇ」


田中「おや、みなさん保健室で何を?まぁ、お揃いであれば都合が良い。花園先生、あなたの希望が叶い、異動通知が届いていますよ。異動先は3中のようですな」

ノリ「なっ!?バカな!?俺と薫を引き裂くつもりか田中ぁっ!!」


田中「いや、私が決めたわけでは・・・あれ?古賀先生ってこんなキャラだったっけ?」

斉藤「恋は、人を変えてしまうものよ」


島田「しゃぁーーーっ!!チャンス再びじゃぁーーーっ!!」

田中「え?あれ?島田さんのキャラも崩壊してない?怖い!この学校娘が怒ったとき並に怖いっ!」





優希「ふぅ。今日も疲れたね。あれ?反男君、どうかしたの?」

反男「いや。俺、忍者部に戻れてよかったなぁって、改めて思っちゃってね」


優希「ふふふ。先輩達も、反男君の能力(忍術反射)を目の当たりにして、慌てちゃってるわね。

恒久先輩も、修行にこれまで以上に熱心になっちゃって・・・」

反男(まだ恒久先輩が好きなんだ・・・いつか、俺の方を振り向いてもらうように、頑張ろう)


優希「反男君、どうかしたの?」

反男「ううん、なんでもない!それより優希ちゃん、これから2人で『中央公園』にでも―――」


優希「あっ。茜先輩から女子会のお誘いだ!ん?反男君、何か言った?」

反男「なんでもありませんっ!!!」


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