表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界のひと  作者: くものひと
7/37

1

カタカナ、英語、日本の慣用句、安直な名前

いっぱい使うと思いますが翻訳されたものとでも思ってください

用語を作りだすと自分も混乱しますので

なにかいいアイデア浮かんだら書き換えるかもです

大陸の北を領土に持つ国トゥフォッカ、その東に位置する街ロックハント

何か名産があるわけでもなく厳しい冬も経験するこの街は、200年前に世界を救った勇者の生まれ育った街である


世界に仇なす存在が確認されたのがその100年前


その侵攻は多くの街や村を掌握、または破壊した


平和を願う者達は団結し対抗したが、その力を前に今ある領域を守る事で精一杯だった

それも守りも徐々に押されだし、疲弊しきった彼らの願いを聞きつけたがごとく勇者は戦場に現れた


彼らは壮絶な戦いの末、彼の者を打倒す


ついに取り戻した平和を祝う宴のあと、勇者一行はこの街に戻る


ある願いの為に


それはこの街の北に広がる大森林

その浅瀬にいくつかの監視所を設け巡回し、異変があればすぐに対処して欲しいというものだった


平和をもたらした勇者の願いである


街は総力を挙げ監視所を作り、その役目を従事した


しかし

年月と共に

世代が代わるたびに

その監視所は何かと理由をつけられてはその数を減らしていく


確かに大森林は脅威の眠る場所である

世界が絶望に染まりかけたそれよりもずっと前からそれらは森を徘徊し、踏み入れた者たちを帰らぬ者にした


勇者達ですら探索や究明を諦めた程である


しかしそれは大森林の奥深くでの話


それらは森の中から出てくることはなかった


故に街は平和であり大森林を監視する意味はあっという間に薄れた


そして今では勇者より大恩を受けたという従者の子孫達が、たった一軒残った監視所を守り続けている


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ