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第4話 訪れる相談者

1.相談者No.001 色彩を失ったデザイナーと、凍りついたCube


別荘でのあの「5次元の旅」から一ヶ月。 僕、神野太陽サン深海明日美アスミは、表向きは以前と変わらぬ日常に戻っていた。しかし、僕たちの手元には、プロトタイプのEgo Cubeと、現代科学を遥かに凌駕するオーバーテクノロジーの結晶、ジンから託されたSpell Cardがある。


「……やっぱりダメね。何度解析しても、このカードの記録領域は「量子もつれ」そのものを構造体にしているわ。現在のスーパーコンピューターを並列化しても、データの入り口すら作れない」


アスミは研究室のホログラムディスプレイを睨みつけ、苛立たしげにポニーテールを揺らした。


ジンの助けにより、一時的に5次元の世界に入ることができたサンとアスミは、Ego Cubeの実用化に向けた研究を進めるため日々の業務に戻っていた。


「重力と量子を制御し、無限の値を扱える環境……。僕たちの代で実用化するには、もっと膨大な「人間の意志のサンプル」が必要だということだね」


僕はデスクに置いたEgo Cubeを見つめた。Gaea理論に基づき、キャリア理論とカオス理論を融合させる。そのための「生きたデータ」を集める場所として、僕のキャリアコンサルタントという職業は、これ以上ない「観測地」だった。


「いいわ。あなたが相談者の深層心理カオスをCubeで可視化して、私がそれをデータ化する。……効率的でいいじゃない。さあ、今日の「被検者」はどなた?」


アスミは不敵に微笑んだ。彼女の「小悪魔」の仮面は、今や僕との信頼を示す「結び」の象徴に変わっていた。


その日の午後、僕のオフィスを訪れたのは、三十代半ばのグラフィックデザイナー、佐藤一馬だった。 かつては数々の賞を受賞した新進気鋭のクリエイターだったが、ここ数ヶ月、全く色が識別できなくなるという原因不明の症状に悩まされているという。


「……何を作っても、灰色に見えるんです。クライアントからは「感性が死んだ」と言われ、仕事も激減しました。もう、自分が何を表現したかったのかも思い出せない」


佐藤の表情は、彼が語る世界と同じように生気が無かった。僕は彼と面談をしながら机の中央にEgo Cubeを置いて起動した。


「佐藤さん。あなたのキャリアを、一度「構造的」に整理してみましょう」


サンの持つEgo Cubeと同期されたホログラムディスプレイに映像が映し出される。そこに浮かび上がった佐藤のEgo Cubeは、見るに耐えないほど無惨な状態だった。立方体の形状は激しく歪み、表面は分厚い「氷」のような不透明な膜に覆われている。


「明日美さん、見てくれ」


僕の耳元に装着している骨伝導ワイヤレスイヤホンで、アスミと通信ができる。


「……ひどい状態ね。これは外部からの「見えないチカラ」じゃない。彼自身の「自己一致率(高さ)」が下がって、自分自身を狭い空間に閉じ込めているんだわ」


佐藤のEgo Cubeの内部に、黒いノイズが渦を巻き始めた。それは彼の元上司や、ネット上の心ない批判の声が形を成した「悪意の残留思念」だった。


「……色なんて……必要ない……。……型に……ハマれ……」


佐藤の耳元で囁くノイズが、彼のCubeをさらに凍りつかせる。佐藤は苦しげに胸を押さえた。


「……ああ、まただ。頭が重い。誰かに、後ろからずっと押さえつけられているような……」


これが自分の中の「見えないチカラ」だ。負のバタフライエフェクト。一人の挫折が周囲の悪意を呼び寄せ、それが重力となって、再起しようとする意志を押し潰す。


「佐藤さん。あなたは他人の期待という「絶対値」に自分を合わせすぎて、基準点ゼロ……つまり、あなたが最初に抱いた「描きたい」という初期衝動を見失っている」


僕はEgo Cubeに片手を添えた。黄金色の光が室内に満ちる。僕は「命を奪うチカラ」ではなく、佐藤の凍りついたCubeを温め、溶かすための「受容の重力」を放出した。


「明日美さん、解析を!」


「了解! 重力偏差修正……量子のしきい値を固定。Spell Card、疑似同期開始!」


ジンのカードを物理的に使うことはできないが、その「理論」を模倣したプログラムをCubeに走らせる。


「Spellを綴ります。「あなたの轍は、誰の模倣でもない。その灰色さえも、あなただけの色彩だ」」


サンの発した「言葉」が量子データとなり、佐藤のCubeに届く。バリバリと音を立てるように、 Cubeを覆っていた氷が砕け溶けていく。黒いノイズは、圧倒的な「肯定の密度」に耐えきれず、透明な粒子となって消えていった。


佐藤は大きく息を吐き、目を見開いた。


「……あ」


彼の視線の先にあるのは机に飾ってある一輪のガーベラ。その鮮やかな「赤」が、彼の瞳に映り込んでいた。


「……色が見える。……そうです。僕は、この鮮やかさに救われて、デザイナーになったんだ」


佐藤のEgo Cubeは、元の透明度を取り戻し、力強く脈動し始めた。彼がオフィスを出ていく時の足取りは、来た時とは見違えるほど軽やかだった。


「ふぅ。一件落着ね。……でも太陽、今のデータ、Spell Cardの必要容量の0.0001%にも満たないわよ。先は長いわね」


研究室に戻ったアスミが、画面の数値を眺めながら伸びをした。


「ああ。でも、確信したよ。人の「納得」が生まれる瞬間、確かに量子レベルで何かが動いている。これを積み重ねていけば、いつかジンのいる未来へ届く」


僕はEgo Cubeをバッグにしまった。「考えることを諦めない」人々が、今日もこの街のどこかで、僕たちの言葉(Spell)を待っている。



2.相談者No.002 沈黙のピアニストと、音のないCube


「……またこの数値ね。人間の「納得」が生じる瞬間に発生する重力波。微弱すぎて、現代のセンサーじゃノイズと区別がつかないわ」


大学の研究室。アスミはホログラムディスプレイに並ぶ複雑なアルゴリズムを指先でなぞりながら眺めている。


「太陽、あなたのキャリアコンサルティングは確かに成果を上げているけど、Spell Cardの完全再現には、もっと「純度の高い納得」が必要よ。葛藤が深ければ深いほど、解き放たれた時のエネルギーは大きくなる」


「わかっているよ、明日美さん。次の相談者は、まさにその「純度」において比類なき人物だ」


僕はデスクに置かれた資料をアスミに見せた。

葛城かつらぎ 美音みお。二十三歳。

十代で世界的なコンクールを総なめにした天才ピアニスト。


しかし半年前、演奏中に突然「音が聴こえなくなる」という症状に見舞われ、表舞台から姿を消した。身体的な異常は見つからず、精神的なスランプと片付けられているが、彼女の周囲では「楽器が勝手に鳴り出す」「楽譜が燃える」といった奇妙な現象が報告されていた。


「天才の挫折ね。彼女のEgo Cube、どんな歪み方をしているか見ものだわ」


アスミは不敵な笑みを浮かべた。その瞳には、知的な好奇心と、僕の「重力」がどう彼女を受けとめるのかを見届けたいという信頼が混ざっていた。


午後、僕のオフィスに現れた美音は、触れれば壊れてしまいそうなほど繊細な雰囲気を纏っていた。


「……ピアノを弾こうとすると、音が「刺さる」んです。全ての音が私の不完全さを糾弾する刃物になって、私を切り裂こうとする」


彼女の声は震えていた。僕は黙って机の中央にEgo Cubeを置き、ホログラムディスプレイに映し出される4次元の視点から彼女を観測した。


「……これは……」


アスミとの共有回線に絶句した声が漏れる。


「太陽、見て。彼女のCube……強度が全くないわ。薄すぎて、存在そのものが消えかかっている」


美音のEgo Cubeは、極限まで磨き上げられた「ガラス」のようだった。あまりにも完璧主義を貫き、他者の期待に応え続けた結果、彼女自身の「意志(基準点ゼロ)」が透けて見えなくなるほど薄くなっている。そして、そのCubeの周囲には、無数の「鋭利な楽譜」のような形をした黒いノイズ――見えないチカラが、檻のように彼女を取り囲んでいた。


「佐藤さんの時とは違うな。彼女を襲っているのは、外部からの批判じゃない。彼女が作り上げた「理想の自分」という名の自らが生み出したノイズだ」


僕がそう指摘した瞬間、オフィスの空気が凍りついた。ミシミシッ! と壁が震え、誰もいないはずの空間から、不協和音が鳴り響く。


「嫌……!来ないで!」美音が耳を塞いで叫ぶ。黒いノイズが刃となって、彼女の透明なCubeを切り刻み始めた。彼女がピアノを弾けないのは、完璧ではない音を出す自分を、彼女自身の無意識が許さず、攻撃しているからだった。


「明日美さん、共鳴周波数の特定を!」


「やってるわよ!彼女のCubeは薄くて脆い。無理に外から力を加えたら、彼女の心が砕けるわ。太陽、彼女に「不完全であることの肯定」を流し込んで!」


僕は美音の前に立ち、激しく荒れ狂う不協和音の中に足を踏み入れた。このノイズの源流は、彼女が幼い頃、初めてピアノに触れた時に感じた「楽しい」という純粋な基準点が、いつの間にか「完璧でなければならない」という呪縛に上書きされたことにある。


僕はEgo Cubeに片手をかざし、彼女の透明なCubeを丸ごと包み込むように重力を展開した。


「葛城さん。音楽は、あなたを裁くための道具じゃない。あなたが息をするように、ただそこに在るためのものです」


「……でも、私は……完璧に弾けないなら、生きている価値なんて……」


「完璧なんて、ただの静止画だ。僕たちは動いている。歪み、迷い、間違える。その「余白」こそが、音楽を美しくするんだ。明日美さん、Spellの同期を!」


「OK! 量子もつれによる「揺らぎ」の注入……今よ!」


僕はSpell Cardの理論を応用した言葉を、彼女の深層心理へ向けて放った。


「Spellを綴ります。――「沈黙を恐れるな。音のない空白にこそ、あなたの本当の鼓動が眠っている」」


黄金色の重力波が、彼女を囲む「刃」を吸い込み、砕いていく。鋭利だった楽譜のノイズは、サンの放った圧倒的な受容の重力によって、柔らかな「余韻」へと変質していった。


美音がゆっくりと目を開ける。オフィスの静寂は、もはや彼女を責める凶器ではなかった。彼女は、隣に置かれたグランドピアノに、恐る恐る指を伸ばした。


ポーン……。


一つの音が響く。それは完璧な演奏ではなかったかもしれない。指先がわずかに震え、音色は湿り気を帯びていた。だが、美音の瞳には涙が浮かんでいた。


「……刺さらない。音が……私を、抱きしめてくれているみたい」


彼女のEgo Cubeは、もう脆いガラスではなくなった。複雑な色彩を内包し、呼吸するように柔らかく明滅する、生きたクリスタルへと進化していた。


「……ふぅ。芸術家の相手は神経を使うわね。でも、今の「納得」のデータ、純度が凄いわよ。 Spell Cardの進捗、一気に0.02%まで上がったわ」


夕暮れの研究室で、アスミがコーヒーを啜りながら報告した。


「ああ。彼女はまたピアノを弾き始めるだろう。今度は、誰かのためではなく、自分を表現するための音を」


僕は完成されたEgo Cubeを見つめた。僕のキャリア理論と、アスミのカオス理論。二人のチームプレイは、確実に「ジンの未来」を現代へと引き寄せている。


「さて、太陽。次はどんな「歪んだ世界」が待っているのかしら?」


「歪は毎日いたるところで生まれている。君が傍にいてくれて僕の重力をコントロールして相談者の意思を一緒に解析をしてくれれば、相談者に納得してもらえる。君が僕の傍にいてくれるから成立しているんだよ」


アスミは少しだけ頬を赤らめ、


「……またそうやって、恥ずかしいことを真顔で言うんだから」


と、僕に背を向けてキーボードを叩いた。

その時、僕のタブレットに新しい相談予約の通知が入った。


「……明日美さん。次の相談者が決まったようだ。今度は少し、特殊なケースかもしれない」



3.相談者No.003 パウダーケグ(火薬樽)と、爆熱のCube


「……ねえ、太陽。自分の能力を「才能」なんて言葉で片付けるのは、もうやめなさい。あなたのその強引な受容力は、主観的な自信じゃなくて、あくまで「キャリア理論」に基づいた結果でしょ?」


大学の研究室。アスミはコーヒーを啜りながら、僕の最近のキャリアコンサルティング報告書を突き返した。


「そうだね、わかっているよ、明日美さん。僕は「キャリア理論が導き出す答え」を信じているだけだ。君の「カオス理論」によるバックアップがなければ、その精度も保てない。……驕りではなく、論理として向き合おう」


僕は苦笑いしながら、デスクに置いた黄金色の立方体――Ego Cubeをバッグにしまった。ジンから預かったSpell Cardの解析は難航している。感情を量子データとして保存するには、人類未踏の領域である「量子重力の解明」が必要だ。そのためには、もっと多様な感情が生み出す「重力波」をサンプルとして収集しなければならない。


「今日の相談者は、その意味で最高に熱いデータが取れそうだよ」


午後、オフィスに現れたのは、その場にいるだけで空気が膨張するような威圧感を放つ男だった。


権藤ごんどう たけし、五十九歳。

大手が運営する福祉施設グループの事業部長を務めているが、その風貌は堅気のそれとは程遠い。


もうすぐ定年を迎えるとは思えない鍛えられた健康そうな身体に、過去の修羅場を物語る鋭い眼光。誰にでも噛みついて行きそうな勢いで話し、裏社会の人間からも一目置かれているらしい。


怒りの沸点が低く、一度火がつくと手が付けられないことから、ついた愛称は「火薬樽パウダーケグ」。


「……神野さん、だったな。おとなしそうな面してるが、あんたの噂は聞いてるぜ。俺の「引き際」について、納得させてくれるんだろ?」


権藤はソファに沈み込むと、野太い声で言った。あと一年で定年。だが、彼は自分の内側にくすぶり続けるエネルギーをどう処理すべきか、持て余しているようだった。


「権藤さん。あなたの今の状態を、客観的なデータとして見てみましょう」


僕は机の中央に、Ego Cubeを静かに置いた。デバイスが権藤の生体波動をスキャンし、机の横に設置されたホログラムディスプレイに解析結果を映し出す。


「……なんだ、こりゃあ。俺の頭の中か?」


ホログラムディスプレイに映し出された権藤のEgo Cubeは、強固な立方体の形を成していたが、それは、常に爆発を繰り返す「燃え盛る溶鉱炉」のようだった。内部から噴き出す紅蓮の炎がフレームを押し広げ、凄まじい熱エネルギーを放出している。


「明日美さん、解析を」


僕の耳元で、通信回線越しにアスミの驚愕した声が響く。


「……とんでもない熱量ね。太陽、あなたのCubeが「原子力発電所」だとしたらなら、この人は「火力発電所」そのものだわ。感情を燃焼させて、爆発的なエネルギーに変えるタイプ。でも……循環効率が悪すぎるわ。このままじゃ、仕事を引退してエネルギーの行き先が無くなったら自分自身が焼き切れてしまう」


権藤の悩みは、怒りそのものではなかった。


「……俺はよ、この火を消したくねぇんだ。だが、組織の中にいりゃあ順番がある。次の奴に渡さなきゃな、いつまでも自分が先頭に立って暴れてるわけにはいかねぇ。かと言って、引退して灰になるのも御免だ」


その時、権藤の感情が高ぶり、ホログラムディスプレイのCubeが真っ赤に染まった。


「――このままじゃ納得できねぇんだよ!」


権藤が机を叩くように机の中央に置いたEgo Cubeに触れた瞬間、オフィスの空気が激しく振動した。窓ガラスがビリビリと鳴り、室温が急上昇する。彼の「火力」が物理現象として漏れ出したのだ。


「明日美さん!Spell Cardによる安定化を!」


「了解! ジンからのデータを一時展開……同期開始!」


僕は懐から、あの深い青を放つSpell Cardを取り出し、Ego Cubeにかざした。現代のテクノロジーでは再現不可能なこのカードだけが、この暴走する感情を量子データに変換することができる。


「権藤さん、見てください! あなたの火は、破壊のためのものじゃない。次の世代が生きていくのを助けるための動力、エンジンなんです!」


僕はSpell Cardのチカラを借りて、彼の燃え盛るCubeに強力な「自己循環構造」を付与した。


「Spellを綴ります。――「爆発を、動力へ。あなたの火を、未来を照らす灯火として燃焼を継続させよ」」


黄金色の重力波が炎を包み込み、溶鉱炉の中にタービンのようなものが形作られた。暴走していた熱エネルギーが、規則正しい拍動へと変換されていく。物理的な振動が止まり、オフィスの空気がサンの展開していた凪へと戻った。


ホログラムディスプレイの中のCubeは、依然として赤く輝いていたが、それはもう「爆発」ではなく、力強く安定した「動力源」として回転を始めていた。


権藤は自分の掌をじっと見つめ、それからガハハと豪快に笑った。


「……面白い。俺のこの感情を発電所に例えるか。神野さん、あんた、ただのインテリじゃねぇな。……気に入ったぜ」


権藤は立ち上がり、僕に太い手を差し出した。


「俺の引き際は決まった。この火を使って、裏も表もひっくるめて、あんたが創ろうとしてる教育現場での「自我の育成」ってやつに必要な、地ならしを手伝ってやるよ。若い連中を護るための盾が必要なら、いつでも呼びな」


「……心強いです、権藤さん」


彼がオフィスを去った後、アスミが画面越しに深く息を吐いた。


「……ふぅ、一時はどうなるかと思ったわ。でも太陽、最高のサンプルが取れたわよ。感情の「熱量」をエネルギー変換するプロセス……。これがあれば、Spell Cardの解析が飛躍的に進むわ」


「ああ。信念の強い自我は自分の型を持つことで安定する。彼の存在も、キャリア理論構築のための助けになりそうだ」


僕とアスミの目指す未来に、心強い理解者が現れた。僕たちの前に、次に現れるのはどんな「難問」だろうか。だが、今の僕には、どんな感情も消化できる環境を展開するための理論が揃いつつあった。

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