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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

おれの右半身だけ異世界に召喚された件「どっちの世界にもヒロイン居るんだけど、二股になるのだろうか?《右半身の彼女》と《左半身の彼女》になるから合法だろうか?」~しかし平穏なラブコメに至るまで苦難が

【右半身だけが異世界に転移した!】召喚される際、魔法陣が小さすぎたがために左半身がはみ出してしまい、その結果、右半身のみが異世界へ転移してしまったのだ。
 どういう訳なのか、出血はせず、意識は繋がっていて、右手を上げようとすれば異世界へ行ってしまった右半身の右手が上がり、左手を上げようとすれば地球に取り残された左半身の左手が上がる。

 主人公の青年「左門右郎」は半身だけで歩くこともままならないため、右半身には現地の王女に土の左半身――ゴーレム――を作ってもらい、異世界側の左半身の代用とした。地球側では父親が高度な科学技術を持っていたため、機械の右半身を作ってもらうことになる。

 こうして、右郎は二つの世界で戦う力を手に入れた。
 魔法的な力とSF的な力である。

「地球も異世界も、両方救ってやる!」

 物語は、右郎が右半身だけ異世界に召喚されるところから始まる――。

※タグの『幼女』と『おねショタ』と『純愛』についてですが、幼女は「第二〇話 クァワウィーの過去 その一 龍脈異常」から登場します。
 おねショタ要素は「第三三話 クァワウィーの過去 その一二 ショタコン那深嬉ちゃんの嫉妬」以降になります。
 純愛は、おねショタにならないヒロイン――右郎と年の近いヒロインのことです。
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