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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無能と呼ばれパーティーを追放された俺だが、「無能とはいったい何のことですか?」 俺は、精霊たちの力を使い無双し自分だけのハーレムを作り上げる!

作者:夢見叶
「何もできない無能な荷物運びはいらん!」と、いわれパーティーを追放された俺はアルク=スピッチャー。だが、少し鈍感なアルクは誰のことを言っているのか分からずに頭を捻っていた。そんなアルクに罵声を浴びせるパーティーメンバーたち。

 やっとの思いでアルクに理解させるも最後にアルクの言った一言は「本当にいいのか?」と自分がこのパーティーに必要な存在であると言っているような一言だった。だがこれがよりパーティーメンバーの怒りをかりギルドから追い出されてしまった。

 だがこのことはアルクにギフトを与えた者のお告げにあったことでもあった。そしてその者との約束でパーティーを追い出されるまではパーティーメンバーの補助以外で力を使うなと言う約束をしていた。そして今その約束も果たされて全ての力を使うことが出来るようになった。二つのギフト、精霊使役と精霊王。全ての精霊王の力を使うことが出来ると言う物。そして、この力の一部で俺は荷物運びとパーティーメンバーたちを補助していた。だが今その必要はなくなったのだ。

 だが、そんなことを知らないパーティーメンバーたちは今までできていたことが一切できなくなり少しずつギルドでの信用を落としていくいき、気が付くとパーティーメンバーたちの居場所はなくなっていた。

 そんなパーティーメンバーたちとは逆に、力の全てを使えるようになったアルクは、呪いにかけられた少女を救って惚れられたり、盗賊から村を救ったり、国の危機をいとも簡単に救いお姫様に惚れられたりと夢であった自分のハーレムを作る目標を叶えると同時に、人々からの信頼も得て気づくといろいろな所で英雄と呼ばれるようになっていた。

 これは鈍感な主人公アルクが精霊たちの力を使い無双しながら自分の夢であるハーレムを作り上げる物語なのである。

十一話よりガイルパーティーの話になります。

 もし興味が沸いたら読んでみてください。
 ブックマークや☆☆☆☆☆評価をくださると嬉しいです。
 よろしくお願いいたします。
第一章 冒険者パーティー追放
第一話 パーティー追放
2021/02/28 10:14
第二話 新たな旅立ち
2021/02/28 10:33
第四話 呪いの少女1
2021/02/28 11:34
第五話 呪いの少女2
2021/02/28 12:13
第六話 呪いの少女3
2021/02/28 12:33
第七話 呪いの少女4
2021/02/28 13:13
第八話 呪いの少女5
2021/02/28 13:23
第二章 竜人族の少女
第十七話 夢
2021/02/28 18:47
第十八話 冒険者ギルド
2021/02/28 19:18
第十九話 初依頼
2021/02/28 19:38
第二十話 初めての戦闘
2021/02/28 19:49
第二十二話 復讐
2021/02/28 20:49
第二十三話 少女の救出
2021/02/28 21:10
第二十四話 少女の話
2021/02/28 21:20
第二十五話 いざ隠里へ!
2021/02/28 21:28
第二十六話 竜人族の隠里
2021/02/28 22:18
第二十八話 竜人族の長の家
2021/02/28 22:38
第二十九話 盗賊戦1
2021/02/28 22:57
第三十話 盗賊戦2
2021/02/28 23:08
第三十六話 side ヒストリア
2021/03/03 08:13
第三十七話 戦闘終了後
2021/03/04 07:27
第三章 封印された少女
第四十七話 1VS1
2021/04/23 07:00
最終章 魔族との戦争
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