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戦極結承 ◇◇ ~バッドエンドへ向かう少女の物語~  作者: 空斬しゅう


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78話 可愛い服と、身体測定

気絶したミナさんをベッドに運んだけど、元々際どい服装だったから大変なお姿になってしまった。

このままだと本当にただの娼婦に見えるから、着替えさせてあげる事にした。


取り敢えず、全部脱がせて裸にした。

う〜ん、もう客を取る必要は無くなるし、セクシー系はもう要らないよね?

うん、可愛い系にしよう。

下着は薄いピンク色で可愛いデザインに・・・



「ちょっとゴメンナサイ」



私はメジャーを取り出して、サッと必要な秘密、、じゃない、必要事項を測った。



そしてスキルを使って、下着と可愛いワンピースを作った。

それをササッと(気絶中の)ミナさんに着せて、その姿を眺めていた。


うん。可愛い。

ミナさんは美人だけど、セクシー系より可愛い系の方が絶対映えるよね〜。


私はニコニコとミナさんを眺めていたら、しばらくしてミナさんが目覚めた。



「大丈夫ですか?」


「う、う〜ん……私どうして・・」



記憶が混乱していたミナさんに、わかりやすく丁寧に状況を説明した。



「そ、そう。やっぱり夢じゃ無かったんだ。わかったわ、ありがとう」



ふ〜、よかった。今度はちゃんと現実を受け入れてくれたみたいだ。



「はあ、でも本当にユイちゃんは、とんでもないわね?」


「ん、まあ、そうかな? あ、でも秘密にして下さいね?」


「わかってるわ。 ユイちゃんの信頼を裏切ったりしないから」


「はい、信用してます」


「ふふふ、じゃあ続きを……あら?」


「どうしました?」



こでやっとミナは、自分の服装が変わってる事に気が付いた。



「どうして私は着替えてるの? ユイちゃんが着替えさせてくれた?」


「はい。ミナさんをベッドまで運んだんですが、それはもう凄い恰好になっていましたよ?」


「・・・・ああ。 そうね。 そういう格好だったわね」


「なので、服を作って着替えさせました! ミナさんは可愛い系が絶対似合うって思ったので、頑張りました!!」


「あ、ありがとう?」


「うふふふふ、似合ってますよ? ミナさん可愛いです」


「そうかしら? でもスキルを使えば一瞬で出来るとはいえ、驚くほどピッタリね? 目測でもこんなに完璧に作れるんだ」


「え? それは無理ですよ? ミナさんが寝ている間に、必要な秘密、、じゃない、必要事項を測らせてもらいましたので!」


「え? もう、何てことするのよ。 ホントにもう。 でもサイズは絶対に人にばらさないでね?」


「はい。 でもミナさんって本当に理想的なプロポーションしてますよね? 胸の形も綺麗で柔らかいですし」


「え? やわらかい?」



ミナはおかしな単語が入っていた事を聞き逃さなかった。



「あ、ごめんなさい。 ちょっと気になって、いたず、、触ってみました」


「今、いたずら、って言いかけなかった? ユイちゃん?」


「え~っと、、、、ごめんなさい。 色々と触りまくりました」



観念したユイは素直に謝罪した。



「・・・・え?」


「あんなに柔らかい物なんて触った事がなかったら、感動して感触を確かめていたら、結構長い時間、触っていたかもです?」


「あああ!」


「・・ごちそうさまでした?」


「もう! まあ素直にいたずらを白状して謝ったから今回だけは許してあげる」


「え!? じゃあ・・」



そのユイの反応に違和感を覚えてミナは、ジト目をしてユイに質問した。



「・・まだ他に悪戯した?」


「え~~~?」


「したでしょう? 素直に白状しなさい」


「はい、、しました」


「もう、何したのよ?」 「えっと、ヤリまくってる人ってどうなってるんだろうと思って?」


ミナは、予想外の単語が出てきて直ぐに突っ込みが出来なかった。



「ユイちゃん、言い方を……オブラートに包んで欲しいわ」


「それで色々調べてみたんですが・・」


「ちょ、ちょ、ちょっと?」


「予想以上の結果だった事に驚きました」


「ユイちゃ~~~~ん!!」


「後は・・」


「ま、まだあるの?」


「もしかして? と思って確認したら、予想通り既に開発されていたので納得しました?」


「やあああああああ!! もう! そんな事までしたの? やだ、さすがに恥ずかしいわ!」


「それと・・」


「それと? それとって何よ!?」


「完全に寝てても**『声が出る』**ってわかりました!」


「いやああああああああああああああ!」



数分後、ベッドの上で座り込んで顔を隠していたミナは、何とか平常心を取り戻した。



「こほん。 いい、ユイちゃん? 本人の意思を確認せずに身体を触りまくってはいけません」


「わかりました。 じゃあ、確認したら大丈夫なんですね?」


「え? ああ、そうね」


「じゃあ、じゃあ、またミナさんの身体を触りまくってもいいですか?」


「えっ!?」


「いや~、全てが理想的だったので・・」


「な、なにを言ってるか意味がわからないけど。 そ、そうね。 私のレベルが本当に4に上がったらいつでも好きなだけどうぞ?」


「やった~! 自分以外のデーターも取れる~!」


「・・・へ?」


「ちなみにミナさん、自分でしたことないんですか?」


「え? 何を?」


「レベル2から上がらないって事は、自分ではしないんですよね?」


「!?」


「しないです?」


「しないわよ。 毎日、身体を酷使して何人もの男とシテたのよ? そんな自分でする気力なんてないわよ」


「ユイちゃんはするの?」


「はい、毎日何度か・・」


「えーっと、そっか凄いね? じゃあ、もしかして性欲スキルは・・」


「実はさっき性欲スキルを確認したらレベル5になってました」


「う、うわ~~~」


「あの~、私も恥ずかしいので秘密にしてくださいね? 私はミナさんにだけは隠すのを止めますし、ミナさん以外にこの事を知ってる人はいませんので」


「そうなんだ。 わかった、約束する」

読んでいただきありがとうございます。

基本は一週間ごとに更新するつもりです。

ただ状況によってはきりのいい所まで連発で投げるかもです。


また今後の展開について。R15に収まるように調整はしていますが、残酷な描写や、少しHな描写が入ってきます。この事を不快に思ったり、苦手な方はここで閉じていただき、続きを読むのは控えてください。


最後に投稿へのモチベーションを維持する為にも、コメントや評価、ブックマークをして頂けると執筆を続ける励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。

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