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魔法と剣は表裏一体  作者: たむーん
第一章 王都編
9/20

最悪の展開

学園内を歩くのは初めてだ。

教室棟以外の場所は行ったことが無かった。

教室棟いがいには、生活棟、課外棟、学園長館がある。

今から行くのは学園長館だ。

普通は学園長の許可がないと入れない場所だが、今は学園長もいないので誰でも自由に出入りしているようだ。先生たちも休憩場所として利用しているらしい。大丈夫か、警備。


「ここが、学園長館。ここを入って右奥の部屋にその門があるよ。」

「休憩がてら探索してたら見つかったんだよな。」

「......すごいですね。」


これにはあきれるしかなかった。

中に入り、言われたように奥の部屋にたどり着いた。

布で覆われていて隠されたように存在していた。


「これが地下への門...。」


門にかかっている布を取り外そうとした瞬間、外から大きな爆音が聞こえてきた。


「お兄、ちょっと耳貸して。」

「いや、いい。言いたいことは分かってる。」

「そうですね、私たちにとっては最悪といってもいいでしょうね。」


目の前に現れたのは氷炎だった。

悪い予感は見事的中してしまった。

だが、そのあとの対応の仕方次第でなんとかなると思っていたが、状況はさらに悪化する。


「お、何でここにいるんだ?ニェール?それにリナもセナも。」

「あ。」

「あ。」

「「「え。」」」

「あ。」

「...はぁ。」


俺はすぐさま学園長館を覆うシールドを展開した。

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