1️⃣悪役令嬢は退場しました【その他の登場人物編】
■□■□■□■□■□■□■□■共和国側
ヨアン保安官:
一般人には保安官と名乗っているが、ガーディアンズのカウザン第一拠点支部の支部長。笑いの沸点が低い傾向にある。保安官事務所内では、ボスと呼ばれる。
三十手前ぐらい。がっしりとした逞しい体付きで、黒髪はやや緑がかっている。落ち着いた青い瞳。やや小ぶりの鼻の周囲には、ソバカスが目立っている。
=名前の由来= 多種族の入り交じる国なので、アジア系の名前の人がいて欲しかった。「後宮スキャンダル」という韓国系?の漫画を愛読していたがキャラ名(和英)が読めなくて、なんとなくヨアンと読んでいた。ファヨンが正解だった。
スラン団長:
カウザン第一拠点に配属された軍隊(師団)の長。ライオン型獣人なので、クロエは獅子団長と渾名をつけている。
=名前の由来=『ナルニア国物語』のライオン王アスラン
トリッシュ医師:
癖の強い金髪をひっつめている。瞳は茶色。正義感が強く、何かに憤っていることが多い。少し口が悪い。やや大雑把。
白柳真尋:
『闇より出でて光を求め』三作目ヒロイン。転生前の日本名をそのまま使っている。スピンオフBL『生け贄の小公爵』主人公ユージーンが推し。ただし、彼女の知っているスピンオフの登場人物と、今生きて目の前にいるユージーンが同じ世界線を辿っているとは限らない。
=名前の由来= 真のヒロインだから、マヒロ。
灰色狼くん(ロッシ):
狼型獣人。お兄さんはガーディアンズで、マクシミリアンの知り合い。白狼ちゃんが好き。
=名前の由来= アメリカドラマ『クリミナルマインド』の主要キャラ。
白狼ちゃん(メイミィ):
狼型獣人。ロッシの幼馴染み。クロエの数少ない女友達の一人。クエストに関しては、キャンパー気質(自分は何もしないでキャンプで待つ)がある。
レナ:
カプリシオハンターズ共和国の拠点で、マクシミリアンに助けられて以来、まとわりついていた。
ザイオンと一度だけ寝た事があるが、タバコを吸うので、部屋が臭いと言われて、以来毛嫌いしている。ザイオンをいけ好かない男と表現。
禁断の魔術師ゼセクト:
闇の魔術師と名乗ることもある。
ダークエルフの末裔。
ザイオンの母親シャルシャを拉致し、王国に奴隷として売った。
呪われた出自からこの世の全てを恨み、世界の滅亡を企む。
冬の初月下旬に死亡。遺体は四種族会議で調査中。
=名前の由来= 別の名前から出発して、検索して同じ名前があったらちょっと変える、という手法で辿り着く。
■□■□■□■□■□■□■□■王国側
アルベリオ・モスタ:
モスタ国の国王で、ザイオン、マクシミリアン、ウイリアムの実父。
囚われのエルフシャルシャを地下牢から出す代償として宰相の娘との政略結婚を受け入れる。
シャルシャを心から愛していたため、死後腑抜け状態となる。狂王と陰口をたたかれている。
宰相の病死をきっかけに、政権争いが勃発、巻き込まれる形でマクシミリアン暗殺未遂事件が起こって以降、息子達を守ろうと、少しましになる。あまり有能ではない。
ウイリアム・モスタ:
モスタ国第二王子。婚約破棄後、共和国へクロエを追ってきて傷害事件を起こす。
ウイリアムはドイツ語でウィルヘルムなので、日本語で描かれたゲーム内の世界で混乱が生じている。ウィリーとは呼ばれたくない。
ブリトニー・マルガト男爵令嬢:
見開きがちな大きな青い瞳、赤みがかったブロンドの編み込んだ髪房。その後の話は『モブ令嬢はお邪魔な王子を殺したい』の番外編へ。
テレンス・アサノウス:
金髪・碧眼 宰相次男。前宰相は王妃の父親だったが、死亡後はその息子(王妃の兄)が引き継ぐ。
宰相次男は王妃の甥に当たり、王子達からみて従兄弟。
父親からは、第二王子の側近として、目付役として期待されていた。
自分はこれだけできる、という事を常に見せたいタイプ。
宰相補佐である兄よりも自分ができる事をアピール。兄は、読書家で大人しい。
ザッカリー・ハウトラ:
赤髪・茶色の瞳 騎士団団長嫡男
騎士になるべく、体育会系の父親に鍛えられたが、なるべく手抜きして楽をしたいタイプ。
第二王子と共にクロエを断罪した件で、父親に厳しく咎められ、理不尽にも、クロエを恨んでいる。(その場で申し開きするべきだったという主張)
ハウトラ騎士団団長:
マクシミリアンやザイオンとは面識がある。王国時代、マクシミリアンを容赦なく鍛えた。のでマクシミリアンの恨みをかっている。「身体も声もでかい。赤い髪がモサモサしていて、顔は四角く、大きな口に牙が生えていそうな顔立ち、茶色い瞳」 王妃と繋がりがある可能性あり。
ドニ・ヴェスタエロ:
黒髪・青い目 外交官三男。暗い性格。
家で軽視されている事に不満を持っている。兄二人に対して、劣等感あり。
ルグウィン公爵:
モラハラモラ男。娘を王太子妃とするために、第二王子派に与した。クロエが第二王子に婚約破棄されたのち、第二王子派は瓦解。




