第14話 俺の仲間が俺のことを慕うわけがない!!
最近の如月さん毎日更新を行っているのですよね。(面白い面白くないは別)なんでかと言うと、結構話数が溜まっていて、次何を出すか間違えそうになるからです。ちなみに2日に1話だとその間に2話は溜まってしまうのでそれの廃棄ですね。でも、如月さん来年受験なので、来年は2日に1話ペースになるかと思います。
という訳で第14話お楽しみください!
さて、俺たちはゲージスを倒していないということが証明された今、国家は勘違いしていたということが遠回しに確認することが出来た。しかし、まだウェーブの姿がない。
「クロナ氏はこのことをどう思うのか?」
「はい。ですから、私たちはこの者達が実際にダンジョンに行ってないのではないかと思うのです。」
「「それはどういう事だ?」」
「ダンジョンに行っていないから倒したと言えば嘘になる。だから、期待を寄せ、前線に出向き、我らを騙したのです。」
「おい、お前言いがかりが酷いな。」
「私は国家承認の一流の魔道士。気になるところがあれば何でも言いますが?」
ウェーブは?いるか?…いねぇよ!
「そう言われると思ってな。もうひとつ用意していたのだが、それが根拠のもうひとつと言うやつでな、しかしじじい、まだゲージすを倒した云々の結論はまだだろ?これ以上は埒があかねぇんだ。だから明日にしねえか?」
「貴様!逃げる気だな!王のみに代わって私がお前のことを今ここで殺してやる!」
「まぁ、落ち着けクロナ。被告人の言う通りだ。この場は公平に判決を下す所だ。今ここでこの者達を殺してしまったら、この者達がもし無罪だった暁には、お前は死刑を下されるぞ?それでも良いなら殺すがよい。」
「そうだぞ、おっぱい女。」
「お前!ソル裁判長が少し味方にについたからって調子に乗るでない!貴様!ぶっ殺してやる!くらえ!キャンプファイアー!」
「あっち!お前俺を北京ダックにするつもりか!」
「うるさい死ね!」
「ケイゴさん!フクロダノタキ!」
「冷てえ!アイリス!てめぇ何してくれてんだ!そんなんだったらお前の得意なエーイーデー使ってキズ1個残さず生き返らせた方がマシだろ!」
「なによ!ちよっとくらい感謝しなさいよ!さもなくば…」
「これ!そこ!やめんかい!今日の裁判はお開きじゃ!こんなところでやってられるかボケ!」
「「「あ…」」」
「ほれ!お前ら!牢屋へ帰るぞ!」
「今日は4人なんだな」
「ケイゴさん、いくら女が近くにいても決して夜這いだけは許されませんよ?やったらケイゴさんだけ死刑になってもらいますよ?」
「おいシャルル、お前まだ朝のこと引きずってんのか?いくらなんでも俺だってもう疲れてるから夜這いする気にもなんねぇよ。」
「ケイゴさんケイゴさん。眠れなくなる呪文かけてあげようか?」
「おいお前、龍クエで言うサヌーマは戦闘中だけにしてくれ。流石に永遠のおねんねだけはもうコリゴリだ。」
「あら、そうなの。残念ね。」
「そういえばケイゴ、もうひとつとは何だ?」
「まぁ焦るなってチェリーお前が思うほど馬鹿じゃないし、ここだと盗み聞きしていそうな輩もいるだろ?」
「ケイゴさん、実は策なんて本当はないんでしょ?」
「あるわこのくそ女神、お前どんだけ俺のこと過小評価してんだよ。」
「え?ゴキブリ未満だけど?」
「「ゴキブリってなんだ?(ですか?)」」
「俺達が元々いた世界の汚い昆虫だ。それはもう、勇者の天敵と言っても過言ではないくらいのな。」
「それほど強い昆虫がいるのですか。私も1回殴ってみたいものですね。さぞかし大量の経験値が入るのでしょうから。」
「シャルル!違うわよ!ケイゴさんの心並みに汚い昆虫よ!経験値なんて1すら入らないのに無駄に生命力が高いんだから。」
「ケイゴさんの心は汚く…なくないですね。確かに夜這いとか言い出しますし。少し離れていたくらいで私たちのことを思ってムラムラしてしまいますからね。確かに心はかなり汚れてますね。もう汚れないほど。」
「確かにそうだな。ケイゴは私と初めてあった時も『君は俺となるには似つかわしくない…』とか。たしかに変態だったな。ケイゴは。」
<<3人の目が痛いんすけど>>
「そんなケイゴさんのこの範囲は壁とかべの1×1メートル分でいいかしら?」
「メートルというものは知らないがいいのではないか?」
「私も端っこにいてもらった方が良いと思います。私たちの陣地が増えますからね。」
そう言って端っこに追いやられた俺はこんなことを思った。
『俺はお前らが思うほど変態ではない!!』と
第14話 俺の仲間が俺のことを慕うわけがない!! 完
如月さんいつも後書きと前書きのネタがねぇ、ネタがねぇ、と言っているのですが、見つからなかった時は無理矢理かなり昔のネタを引っ張り出しています。ですから、ネタはあと1ヶ月くらいは毎日更新でも持ちそうです。
という訳で第15話も明日更新予定です。(時間は未定)




