第13話 こんなガバ捜査で形勢逆転しないわけがない!!
4月に如月さんたちは京都に修学旅行に行くのですが、正直に言って行きたくありません。
陽キャパリピ軍団と一緒になってしまったお陰でずっと映画村なんですよね。伏見稲荷とか白峰大社とか金閣銀閣、嵐山、清水寺に行きたいんですよ!1日しかないので全部は回れないのですが、流石に同じ東山の清水寺と銀閣は行きたいと思っていたのですが、何回か言ったことがあり、何回もつまらないなーと思っていた映画村に一日中いることになってしまったので、如月さんは多分修学旅行休んで旅行費返してもらって、その分コミケでたくさんお金を使うとも思います。さて、そんな可哀想な如月さんの書いた第13話、お楽しみください!
あいつら、いつまで言い争ってるんだ?馬鹿じゃないのか?いや、アイリスが馬鹿なのは最初出会ってからだったな。
「なによ!ちよっとイケメンだからってチョーシのって!女神であるアイリス様がいればそれはもうこちらの勝ちだからね!」
「おいお前!フラグを建てるな!」
「ふん、仲間割れまでしているではないか。それより、もうすぐ時間だ。せいぜい最後の悪あがきでもするんだな。」
「ムッカー!ギャフンと言わせてやりましょ!ケイゴさん!」
うん、無理に決まってる。
ー裁判が始まってー
「これよりスズキケイゴ氏とその仲間の国家転覆罪の裁判を行う。裁判官はこの私、ソルが行う。よろしく。まず、被告人スズキケイゴ氏の質疑を行う。貴様は何を行った?」
「自分はただテキトーに暮らしてたら王都のおっぱいの大きいねーちゃんがアラズンのギルドに来てレベルの合わない俺をスカウトして前線に連れてかされて戦犯ぶっこいてそんで殺されそうだったから逃亡しました。」
「被告人!余計な一言が多い!余計な一言を挟むな!ゲフン失礼、原告側あっているか?」
「はい、いちいち一言余計ですが大体のことは合ってます。」
「弁護人、何か違っているようなことはあるか?おっと失礼この者達を弁護する者なんて居ないのであったな!」
おいジジイ、ぶっ殺すぞ?
「被告側からは何か言いたいことはないか?」
「あぁ、沢山あるさ、お前達王政はな!まだ確認していないことがあるだろ!2つほどな!」
「何!私達が検査していないものなんてないわ!」
「まあまあ、聞いてやれクロナ、こいつの死刑は確定しているようなものだからな。悪あがきくらいさせてやれ。」
「そうですね。ソル裁判長。聞いてあげましょう。」
「お前ら人をなんだと思ってるんだ?まず1つ目はな!これだよ!」
そう言って俺たちは身分証を出した。
「な!?」
「おい、おっぱい女!俺らはな!悪あがきなんかしないさ!最後まで俺らは諦めねぇからな!俺らがずっと分かっていながら身分証を出さなかった理由はな!ここに倒した敵を記録する能力があるからだ!お前らはそれを捜査していねぇんだ!だから俺らがゲージスを倒した」という記録はねぇんだ!調べてみろ!それと悪あがきだとノケモンだとダメージ入っちまうだろ!」
「ノケモンはお主だ!…失礼、悪あがきとしては良いのではないか?」
「い、いえ!私たちにそのようなミスなどあるわけが無いです!」
「この人、女の人、嘘ついてる。」
え?どこから聞こえてんの?何?
「みんな、上を見てよ。気づいた?そう、聖鳥ファイアローだよ。裁判にはいつもいるでしょ?僕は嘘をつかない。それはみんな知ってるよね。」
「失礼致しました。確かに、その方達の身分証を捜査してしていません。ですが、何か?今お調べすればいいのですよね?なんなら今、お調べしますが?」
「うむ、調べたまへ。そして、被告人スズキケイゴ、もうひとつとは何だ?」
「暫くお待ちを。実は裁判前にテレポートを使える友人に頼み込んでゲージスの部屋を調べてもらっていたのですが…まだ掛かりそうなので身分証を調べてからでもよろしいでしょうか?」
「許可しよう。しかし、身分証の結論が出る前にそのものが到着していなければ、無効とみなす。よろしいか?」
「あぁ、お前ら敵だからもう少し遅くとか言っても聞かないだろ?」
「よく分かっているな、こんなに見た目アホそうでもな。人は見かけによらないとはこのことなのか。」
「おいおっさん。それは失礼だ。流石の俺でも傷ついたからな。」
「そうか、失礼したな。」
「ただいま終わりました。」
「おお、そうか。それで結果はどうだった?」
「この者達の記録にゲージスを倒した記録はありませんでした。よってこの者達はゲージスの経験値も入ってないから強くなってないのも頷けます。」
そうおっぱ…クロナが言うと周りの人達は大盛り上がりになった。
その中で俺はこう思った。
『こんなガバ捜査で俺らに勝てるわけがない!!』と
第13話 こんなガバ捜査で形勢逆転しないわけがない!! 完
前書きの続きなのですが、修学旅行休むと言ったじゃないですか。そしたら陽キャパリピ超優遇差別教師がいいじゃんそのくらい、許してやれよ、器の小さい奴め、と言ってきたのですよ。その前に如月さんが八ツ橋食べたい!とか千枚漬け食べたい!とか阿闍梨餅食べたい!とか京都の湯豆腐とか言うと八ツ橋とかいらない!漬物とかおっさんかよwwとか湯豆腐とか美味しくない!嫌い!マクドでいいじゃん!とかそれで如月さんがここ行きたいって言って聞かないんだけどー!とか言うとその教師はそうだよねー漬物とか美味しくないもんねーwwとか俺の顔みて皮肉に行ってくるのですよ。ほんとに陽キャパリピと教師を殺してやりたくなりました。ちなみに教師の腹を5.6発どつきました。校長に呼びたし食らったのですが別に痛くもかゆうもありませんでした。
長文失礼しました。それでは第14話もお楽しみに!




