一話
処女作の為、めちゃくちゃな感じかと思います。
不定期更新にもなると思うので、優しく見守って下さい。
日本中でVRMMOが人気を博して、長い月日がたった頃新たなゲームが発売を迎えようとしていた。
俺の名前は、神埼遣都という高校2年だ。顔はまぁ普通だと思う。今は特に部活もしてなく、毎日ダラダラ過ごしていた。ただ、今日は待ちに待った新作VRMMOのFantasy Another World通称FAWの発売だ。数百倍と言われる倍率の中から運良く初回生産版を手に入れる事が出来た俺は学校が終わるのを今か今かと待ち構えていた。HRが終わると同時に教室を飛び出す俺に
「お~い、遣都。帰りに遊び行かない『悪い、今日は予定がある。』か…」
「なんだよ、あいつ?あぁ、今日ってFAWの発売日か…俺も手に入れてるんだけどなぁ…www。なら、俺も今日は帰って、明日驚かせてやるかw。」
こいつは、親友の不知火和馬。
所詮、イケメンで運動神経抜群で頭脳明晰のリアルチート野郎だ。爆ぜてしまえ。
和馬については、いずれ語るときがくるだろう…くるのか…???
家に着くと荷物が届いており、そこには『Fantasy Another World』と書かれていた。直ぐに部屋に持ち込みセッティングして、明日のゲームスタートに向けて、キャラメイクのみ行う事にした。FAWは、『もう一つの幻想世界』というタイトル通り、冒険したり、生産したりと非常に自由度が高く設定されており、種族等も多様性に富んでいる。
「よし、メイキングしてしまうかな。ダイブイン」
この時の俺は自分の運の良さって奴を過信していたのかもしれない…www




