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竜殺しの学園生活(爆笑)  作者: 佐藤 達也
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第7話

ね、眠い…

第7話 絵文字つきの受付さん?!

「いらっしゃいませ(^〇^)/冒険者ギルドホークポーツ支店にようこそ。歓迎いたしまーす。♪―――〇(≧▽≦)〇―――♪」

「?!」


なにあれ?!どうなってんの?!なんで、ナンデ絵文字?!


「ご用件は何でしょうか~(・△・?)」

「その絵文字何ですか?」

「これは、言葉スキルを7以上にするとでてきますよ(・◇・)!」


よし、今すぐ上げよう。

んーと、これで(で、これが)で、これで^、これで〇で、

こんな感じ(・・?)


「こんな感じ(・・?)」

あ、できた。


「ご用件を伺ってもよろしいですか(・△・?)」

「あ、はい(・△・)/二つ名登録をして欲しいんです。後は冒険者登録お願いします」

「たまわりました。では、先ず先にその人の名前と二つ名を教えてください。」

「はい。名前はナナ。ナナ=ルージュで、二つ名は、『黒衣之姫騎士』です。」


ふん。いい気味だ。


「はい。登録終了です。でも良かったの?本人に断りも得ずに。」

「大丈夫ですよ。本人が言っていたんですから。」


嘘は言っていない。


「女の子がこんなキラキラネームをねぇ。世の中も広いなぁ」

まったくだ。

「では次に冒険者登録に入りましょう。」

「はーい」

「こちらの紙に必要事項とできたら好きな女性のタイプを教えてください。できればお願いします」

「???はい」

なんで好きな女性のタイプ?皆書いてるのかなぁ?

紙には名前、性別、年齢、そしてパーティー所属を考えているか?(Y OR N)

これだけ?

名前は、『セリカ・ルーセント』

性別 男。

年齢 9歳。

パーティー所属を考えているか N

好きな女性のタイプは、お姉さん系

よし。

書き終わった。

「はい。書き終わったよ。お姉さん」


受付け嬢に書いた紙を差し出す。


「はい。ありがと...ええええええええええ?!君、男なの?!」

何故か驚く受付け嬢。

「どこからどう見ても男でしょう」


さて、この一言でもうお気づきだろうが、少年は、いや、セリカは今までに一度も鏡で自分の姿を見たことが無い。つまり、自分はどこからどう見ても男に見えると思っている。

見た目美少女の自称男の子。痛い子にしか見えない。


「ゴメンねぇ。どこからどう見ても女の子みたいだったから驚いちゃったぁ。

そうだねぇ。『男の娘』にしようか。二つ名。騙されないように」

「いえ、結構です」


受付け嬢が鬼気迫ったような顔でこちらを見ている。


...きのせいだろうか。頬が少し赤くなっているように見える。病気かなぁ。

お大事に。


「あ、移動用の荷物買わなきゃ。すみません。失礼します」


慌ただしくギルドから出て行ったセリカ。

そして出て行った後のギルドは、


「「「「「うおおおおおおおおおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉっぉぉぉおKXY」」」」」


大混乱だった。


しかし、セリカが近づくと、この声は止む。どうやってるんだろうね。

ストー〇ーさんでもいるのかねぇ。


お久しぶりです。(投稿が)

なかなか楽しいです(私?が)

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