第31話
おそくなりました。
佐藤です。
更新したと思いきや、全然されていませんでした。
確認は大事ですねー。
第31話 筋肉ダルマ、現る(後編)そして、試合開始の宣言を(ry
緑が輝きだし、神秘的な光景を見ることのできる魔法学園の朝。
いつもは静寂に包まれ、獣たちが仲良くしている光景が見られるのだが、
「お早うございます。皆さん、今回は全力で試合をしてください」
「「「「はい」」」」
「「「「おおおおおお」」」」
…今日は何か毎年恒例の試合を行うため、見ることができない。
「まずはAクラス第一席、ナナ=ルージュ、Dクラス第一席、カル=ロイス、第一競技室へ。続いてBクラス第一席、ルイリック=アベスタ、Fクラス第二席、カレン=カーポ、第二競技室へ。最後にCクラス第一席、ブルムルド=ガルムンク、Dクラス代表、ウィルネル=バイス、第三競技室へ。移動を開始しろ」
ナナは第一競技室かぁ。
まぁ、行かないから関係ないけどね。
「んじゃ、行こうぜ、セリカ」
「うん。そうだねネイガル」
「待てよ。俺たちも同じ方向なんだぜ?」
「一緒に行こう」
「んじゃ、行くか」
「て、おいおいおい。ちょっと待て」
「僕達とは一緒に行ってはくれないのかい?」
「いや、別に構わないぜ」
「それじゃあ、どうして?」
「お前たちが手に剣なんて持っていなければな」
…そう、二人はその手に剣を持ち、ついでに顔に笑顔を張り付けながら後ろにいるのである。
もうね、なんというか、もうホラー成分しかない訳ですよ。
端的に表すと怖い。
「「だって競技するのなら、剣は必須アイテムだろう?」」
「「あー」」
しまった。持ってくれば良かった。
「ここか」
「第二競技室って書いてあるし、合ってると思うよ」
「よし、行くか」
「レッツゴー」
第二競技場と第三競技場は普通の競技室。
・神棚がある。
・広くゆとりのある競技場。
・見学ができるように作られた二階の通路。
・ぼろぼろになった堅石板。(世界第三位の固さ)
ね?
第一競技場は普通ではないらしい。
見たことがないから伝聞だけど。
「やほー」
「お疲れ様、カレン」
「おう。どうだったよ?」
「完敗よ。何もできなかった。第一席であれ程ということは、戦闘力では一番の第十席は本当に同じ人間なのかしら」
「ふふふ。同じ人間だよ。僕がそれを証明してあげるね」
「楽しみにしておくね」
「うん」
「全試合が終了したため、指名試合を行う。Bクラス第十席、テロニード=スパルクル、Fクラス第一席セリカ=ルーセント、両者前に」
「はい」
「おう」
方や刃のように研ぎ澄まされた氷の眼差しをし、
方や獣のように戦を待望する炎のごとき眼差し。
両者は異なる眼差し称え、今己らの魔を解き放つ。
汝ら見るは夢か現か。いざ、勝負!
こんな感じでどうでしょうか?
ネタが切れたので、新しくフラグを立てて、回収しますよー!




