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始まりの大地
混沌戦争。ちょっとしたイカれた祭りさ
混沌戦争。カオスを求めるやばいやつらたちが何の目的もなくカオスを求めて戦う祭りである。
「強制的に参加者だって?」
俺は、キツ。なぜか混沌戦争参加者に選ばれてしまった。
俺にはまだどんな能力があるのかもわかっていないひよっ子だ。
俺が何でこうなのかというと…知らん。なんでっすか?
だが、一つ安心なことがある。それは兄も参加者であるということだ。
兄は強い。刀を基本的に使い、物理戦闘にもキツツキ拳とかいう我流の武術を使う。
彼の名前はツキである。
「弟よー他の参加者しばこうぞー」
一つ不安なのは兄はとんでもないほどのバカであるということだ。
混沌戦争に選ばれるのも納得である。
なんで俺は呼ばれたんだよ!
そんなことを考えながら、俺たちは進むことにした。というか強制的に兄に引っ張り出された。
戦いたくないんすけど…というか戦えないんすけど。
「いくぞーーー」
すごく不安だ。俺たちは草原を歩いていた。
混沌戦争。カオスを求める者たちがはっちゃけて戦うもの。
俺はこれに巻き込まれた。
イチゴチャーハン。




