#33 魔法石
投稿遅れてごめんなさい!!!!
ひ、ひと思いに…右で…やってくれ(NO!NO!)ひ…左?(NO!NO!)り…りょうほーですかあああ~(YES!YES!)もしかしてオラオラですかーッ!?
「・・・んで、ここをこうやって結ぶと完成だよ。使い方は、触れながら魔法名を詠唱するだけ!!」
「ありがとう!!!凄いわ、こんなもの一人で作ってしまうなんて!!!じゃあ、早速制作に入るから好きに見てていいわよ。」
さて、どんな風に作るんだろう・・・っておいおいおいおい!!!!早速グレンの転移陣半分に切り始めたぞ!?!?本当に大丈夫なのか!?!?ってなんかさらに切り刻み始めた!?!?!?これ・・・不安になるんだが。
「・・・これは・・・魔法石を薄く分割してある・・・?そうか、強力な魔法石は片割れと互いに引き合う性質が・・・それをトリガーにして・・・いやでもオンオフが・・・魔力を流すことで十分な魔力に達してそれで引き合う性質が発現・・・?だとしても間の障害物が・・・いや、「重ねて」移動・・・というより空間自体を捻じ曲げる性質・・・いや、魔法か。だとしたらスクロールのようなものがどこかに・・・よし一回縦半分に切ろう。」
いやなんかめっちゃ分析してる!?!?!凄い!!!ってまた半分にし始めた!?!?あのぅ・・・サンプル1個しかないんですが!?!?!いや、大丈夫か。元々ぶっ壊すつもりでいたし。でもだからといってそんな拷問みたいな壊し方しなくても・・・!!!いやでも心配すべきはそんなことじゃないよなぁ!?!?もしもう一個くれとか言われたら・・・
「ねえ、リース、これもう1個無い?」
ほらねぇぇぇぇ!?!?!?やっぱそう言われたよぉぉぉ!!!!!!だから!!!1個だけしか無いんですよぉ!!!まあまた今度入手できたらあげるけどさぁ!!!
「ごめん、今はもう無いんだ。」
「そっか・・・じゃあさ、ちょっとお遣い行ってきてくれる?これ魔法石があればもう一個作れそうだから。」
「あの・・・ところで・・・魔法石って・・・?」
「そんなことも知らないの?はぁ・・・これだから新入りは・・・」
・・・なんか年寄りみたいなこと言ってるけどほっとこう。
「まあいいわ。魔法石って言うのは主にダンジョンに生息している魔獣が持っているものなの。魔力がこもっていたり、特殊な力を持っていたりするの。使うことで、その魔力を手に入れたり力を行使出来たりするの。で、その魔法石って言うのは基本的に人から買ったりとかはあまりできないの。なぜなら、とても貴重で流通する前に使用されてしまうから。つまり、あなたにはダンジョンに行ってもらいたいのよ。まあ、1週間くらいの長旅になると思うけど大丈夫よ。」
「え、でも学校は・・・」
「良いわ別に行かなくても。私たち姉妹でセリア様の護衛はしておくからその間に取ってきて頂戴。」
まあ、セリアちゃんに会えなくなるのはかなり痛手だが・・・それよりも何だよダンジョンって!!!俺の心の内に秘められたロマン欲求が疼くぜ!!!!よっしゃ!!まずはダンジョンに行くための人集めよう!!!あと装備とかも整えなければ!!!
+ + + + +
「ほう、ダンジョンとな!!!1年ぶりかのう!!!でものう・・・あそこの魔獣は話聞いてくれないからのう・・・拳で語り合うしかないのじゃよ・・・」
「じゃあどうする?行く?行かない?」
「行くのじゃ!!!!仕事は嫌じゃ!!!」
・・・だろうな!!!
+ + + + +
「ダンジョンですか!?まあ、ダンジョンでも火の中でも水の中でも草の中でも森の中でもついていきますので!!!」
・・・いや、お前ポケ〇ンのOPかよ。まあついてきてくれるなら嬉しいけどさぁ!!!
+ + + + +
「どう?ネルちゃんも行く?」
「え、いいの!?あ・・・でも・・・足手まといになるかも・・・」
まあ、確かに下半身動かないっぽいけどさ、結局あの遠距離からの狙撃もネルちゃんだったっぽいし、遠距離から魔法ぶち込めるから普通に強いのでは?
「大丈夫!!ネルちゃん強いから!!!」
・・・それに魔道具工房でよく分かんない車椅子(脳波読み取って動く蜘蛛みたいな奴)もあるし!!!ってかどうやったらそんなの作れるの、レイ!?!?!?
まあ、そんなこんなで準備ができたので、出発!!!!
本当に投稿遅れてごめんなさい。




