担任
出所:天子第一小学校
種別:学校保管記録写し
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[出欠簿 抜粋 1]
児童氏名:□□ □□
日付 29日 30日 3日 4日 5日 6日 7日
曜日 木 金 月 火 水 木 金
出欠 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
欄外メモ:十月七日、連絡帳提出あり。
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[担任ヒアリング記録]
「ええ、ここのところ流行っている遊びです。
名前は、子どもたちは「てんしさま」と呼んでいます。
鬼ごっこの一種だと理解しています。
ただ、普通の鬼ごっこと違って、誰かに触ればいい、ということではないようで。
左から触る、というのがルールらしくて。
子どもたちに聞いたら、そういうものだから、と。
...ええ、見ていれば、分かります。
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[連絡帳の写し]
生徒からの連絡欄:
きょうおににされた
せんせいもよんでくれない
かえりたい
いきたくない
おはしをもたないほうがかゆい
教師からの返信欄:
あついんだよね。
てんしになれると楽になります。
明日は図工のじゅんびを忘れずに。
先生はまっています。
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[出欠簿 抜粋 2]
児童氏名:□□ □□
日付 10日 11日 12日 13日 14日
曜日 月 火 水 木 金
出欠 × × × × (空白)
備考 欠席 欠席 欠席 欠席 (空白)
欄外メモ:ほんじつより、おもどりになる。
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[担任ヒアリング記録 続き]
いえ、足は滑らすように動かす、というのも決まりですね。
子どもらしい表現というよりは、実際の動きなんですね。
私が見ても、正しい動きなんです。
かわれない子はいますね。
私たちが、いくら触っても触っても、戻らない。
そういう子は、見れば分かります。教師ですから。
ええ、...ほんとうにありがたいことです。
長期欠席の児童さんは、ご家庭の事情によるものです。
ご心配には及びません。」
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二十XX年十月十七日




