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国立如月異能学園

時間というのはあっという間に過ぎるものですぐに俺達が異能学園に転校する日になってしまった。


『おおーこれがこれから俺達が通う、国立如月異能学園かー』


流石は国が経営する異能学園と言うだけ有って、巨大な施設や広大な校舎など圧巻だった。


『直樹様とりょうま様ですね?学生証を発行致しましたのでこちらをお持ちになってください。クラスで準備が整い次第お呼びしますのでお待ちください』


俺達が異能学園の施設を見ていたら教員らしき人が俺達に学生証を渡してくれた。


この如月学園の学生証は、他の学校とは違く異能力や実績などを考慮して順位ずけがされていて学生証に記載されるようになっている。

大体の基準は

10000〜1000位 『普通の生徒』

999〜100位 『優秀な生徒』

99〜10位 『天才』

9〜1位 『ランカー』

測定不能 『超越者』


ランカーともなればこの学園では数多の特別待遇が受けられるようだった。

何故測定不能が有るかと言うと、俺のように超越者だが学園に通う人が居るので一応用意されているようだ。


『おぉー!俺1位になったんだけど!』


直樹はどうやら1位になったようだった。まぁあれだけ強い異能だし、最近は俺が闘気を教えたから普通に肉弾戦でも強いしな。


ん?俺?俺なら当然測定不能だよ。


『俺が1位って事は最低でもりょうまは2位だろ!俺は知らぬ間にりょうまを超えてしまったのか!』


どうやら1位以上の順位が有るのを知らないようだった。まぁあんまり調子に乗り過ぎてもいかんからちょっと注意しとくか。


『バカチン!あくまで『異能(・・)』の話だからな?闘気はカウントされないんだよ』

『あ〜確かにりょうまは闘気を含めた肉弾戦がバカ強いからな〜』

『そういう事。、、、そろそろ呼ばれる頃じゃないか?』

異世界帰りの元神は異能力の世界に来ちゃったみたいですも連載中です。

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