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第36話 「疑惑、困惑、どっちにせよ戸惑い。」

更新2ヶ月振りということで何があったといいますとまたPC壊れまして。

知人から格安で中古品買って書いてます。

アカウントが思い出せなかったりもありましていろいろとありましたすみませんでした。


「さて、続けるとするかのう。」


レナ姉さんへ向けた意識を生徒全員に戻し学園長がまた話始めた。


「精霊魔法はエルフの特権と世間一般てきには思われておるが実は違う。

実際はただ魔力が多ければ良い、まぁ精霊との性格の相性というのも大事じゃがの。」


学園長の言葉に斜め前の女の子が手を上げて発言した。

えっとなんだっけ、エクレア・ピアノスさん、だっけ?


「魔力が多ければいい、って魔石の色で言うとどのくらいあればいいのですか?」

「ふむ、よい質問じゃ、エクルア・ピアニス。」


全然違った。


「これはあくまでワシの考えに過ぎぬが紫がかった赤は必要かと思う。」

「人間には無理じゃないですか…?」

「ふむ、差別や軽視をしたりするわけではないが人間には種族的に無理であろう。」


学園長はそういってが僕を見て


「まぁ、出来る者もいるじゃろうがな。」


と、呟いた。

紫がかった赤、ね。

白→緑→空→青→黄→桃→赤→紫→灰→黒という魔石の魔力量を現す色の違いだけど、宮廷魔術師という人間屈指の魔法の使い手でも

赤レベルなので精霊魔法は人間には厳しそうである。

そうえいばレナ姉さんは魔石の色は何色なのだろう。


(レナ姉さん?)


(り、リオ君どうしたの?)


レナ姉さんが首を傾げながらこちらを見てくる。


(いや、レナ姉さんの魔石の色って何色なのかな、って。)


僕がそう聞くとレナ姉さんは少し悩んだような顔した。

聞いちゃ駄目だったかな?空間魔法を軽く使える辺り相当な魔力を持ってると思うが…。


(レナ姉さんごめんね、言いたくないんだよね?聞いちゃってごめんなさい。)


僕がそう謝るとレナ姉さんは目を潤まして首を小さく横に振り


(ち、違うの、わ、私が魔力測定したのって実は1歳ぐらいの頃らしくて、

なんでそんなに早かったって言うと魔法をその歳から使えてて、それで計ったんだけど、色が不思議な色で、金色だと思ったら白になったり…。)


僕と同じ…?


(う、嘘じゃないんだよ?だからパパやママに魔石の色は言っちゃ駄目って言われたから…。)


そうか、だから言おうか迷っていたんだ…。


━━━━━━━━一体レナ姉さんは何者なんだ…?



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