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夢の姿
花は季節に必ず咲くものですが
心のあの花々は、季節外れでも
何年先にでも枯れることなく咲くものです。
わたしは、わたしがうたってきた
言葉の花粉がどのような影響力を持って
どのような種となっているかは分かりませんが
わたしとしては愛の讃歌を
ひとつひとつに愛する人に接吻するように
注いできました。
接吻するように、泣いてきました。
夢を聴かせて、夢の本当の姿。
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