7.あたしが
もぅなんか、書いてると何書いてるのか分かんなくなります。
なッ内容が変です……。((殴」
では。どうぞ。
「このワンダーランドのウサギたちは…温和だった。
そぅ…平和だけを味方に生きてきたのだ。だがな…。
このワンダーランドは今、滅ぼうとしている。」
「え!?」
「ワンダーランド自体が、ウサギという存在と重なっていたのだ。
ウサギが食を忘れ、死に掛けると。ワンダーランドも滅びる。」
「そ、んな。」
「だから、必要なのだッ。この方法しか、この世界を救うことはできなかった。
人間が犠牲にならなければ、みなが死んでいた。」
「お父…、さん?」
「黒崎麗がしたことは、悪だった。
だが、それと同時に善にもなった。
彼女がしたこと以外…方法がなかったのだよ。
この世界を救うには。
だから…黒崎麗の方法を引き継いだのだ。」
「何…それッ。」
「ウサギに人間という栄養を与えなければならなかったんだ。」
「だからって、人間を犠牲にする、の?」
「仕方ないだろう。」
「-------う。」
「ん?」
「じゃぁあたしがッ別の方法で世界を救う!」
「ムリだ。誰が何をしようと…。既にこの世界は滅びかけている。
今…たとえウサギを野に放とうとも、崩れてゆくだろう。
もう、手遅れだ。
恐らく、あと一週間ともたない。
だから、お前に真実を話しているのだよ?」
「一週…間?そんな急な。」
「急ではない。」
真剣な光を放っていたお父さんの瞳には。
暗闇が広がっている。
麗は知っていたのだろぅか…。
だから…あたしの中に入って。
伝えようとしてくれてたの…?
ねぇ教えて…。
あたしに何ができる?
何をしたら正解?
ただ…見てるだけで終わるの?
そんなの…ムリだよ。
あたしには…何もできない。
考えられない。
分からない。
「ゆい。」
「涼……?」
「俺がついてるから。」
「え…?」
「後ろ向かず…思い立ったこと、ゆいが正解だと思うことをすればいい。」
「涼ッ。」
「そーだよ?あたしもついてんだからッ。」
「まいッ。」
「「ムリすんな?」」
「あッありがとぅ……。」
そうだ。
あたしには、皆がついてくれる。
一人じゃない。
あたしが思い立って…正解だって。
悩んだ末に決めたことをすればいいんだ。
この世界の為。皆の為。
あたしの為。人間の為。
更新遅れてしまって、申し訳ありませんでした。
ネタが思い浮かばなかったもので……。
もう少しで完結ー!なんですが…。
辿り付けるか……不安不安。
頑張りますので、これからもよろしくおねがいいたします。




