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陰陽師櫻木屋  作者: なな姫
第一章
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相談②

次の日。康太は春希と一緒に、春希のクラスメイトである"武山"の家に来ていた。両親は不在で、武山が出てきた。


「武山、具合どう?」


「だいぶ楽になったよ。ありがとう。ねぇ、内山さん………。その隣の人は……」



「あぁ!この人はね、私のおじさん!櫻木康太っていって、武山に協力してくれるの!」



「……あ、あの、よろしく、お願いします……」



武山は、ひょろりと細長くそれでいて肌も白い。そして何より康太が気になったのは、首筋に刻まれた蛇のタトゥー。


「おい。その首筋のはなんだ」


「え、あ、これは………。"仮面"の幽霊を見た次の日からあって………」



康太を不審に思いながらも、武山はぽつりぽつりと話し出した。武山が"視た"という「仮面の幽霊」は、春希が通う高校の七不思議にも認定されている。「仮面の幽霊」が現れるのは夜の11時過ぎ。武山は学校にスマホを忘れたのを思い出し、11時頃に学校に行ったと言う。

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