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天使のココロと悪魔の渚  作者: 小石川弥生
29/47

最終日(暗黒の森)

(渚くん......どこ?......あれ?皆?...ここは......どこ?......一人......)


ココロちゃんが 気がつくと 薄暗い森の中 モヤのような霧で とても前が見にくく ココロちゃんは 恐る恐る 歩きました。


(森だよね......前が 見にくいな......なんでここにいるのか......分からない......)


不思議になりながらも 歩くココロちゃん


その頃 教室にいる 渚くんと皆は 金城先生と合流していました。

金城先生は ココロちゃんの 微かな気で なんとか ココロちゃんのいる場所を 探す事ができましたが その場所は 現実世界ではなく 最強の悪魔サタンが作り出した 暗黒の森 そこに迷い込んだ者は 現実世界に戻る事は 至難の技で そのまま 暗黒の森から 出られなくなる 確率が高い事を 渚くんに伝え

他の生徒たちと 教室に残り 現実世界に戻れるように共に 渚くんとココロちゃんを導くと伝え

渚くんに ある物を 渡しました。

それは......小瓶に入った液体......


「これは あなたの力を 最大限に高かめられる一時的な 秘薬です。この秘薬を飲む時は 二人が現実世界に戻る時だけですよ......なぜなら 副作用で あなたの魔力が 戻らなくなってしまいますから......それだけは 守ってくださいね。」

渚くんが 秘薬を受けとると

金城先生は 呪文を唱え 渚くんを 暗黒の森へと

瞬間移動させました。


クラスの皆は 無事二人が 帰って来れるように

金城先生と共に 意識を渚くんと ココロちゃんに向け 現実世界に 導く為の 気のコントロールを身につけれるように 頑張っていました。


そして、ココロちゃんは 一人 暗黒の森を さ迷っています。


渚くんが 暗黒の森に入りましたが ココロちゃんに会い この暗黒の森から 抜け出す事が できるのでしょうか......


(あれ?......誰かいる......誰だろう?...)

「すみませーん!あのー!ここは何処ですか?

すみませーん!」

ココロちゃんは 人影の方に歩きながら 声をかけます。

だんだん 人影に近づくにつれ......それは人ではなく......

「キャー‼」

ココロちゃんの 叫び声が 暗黒の森に響く...

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