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すずのお絵描き日記  作者: 鈴川愛夏
2025年12月
187/278

2025/12/29

昨日の夜、色彩学の課題を協力してくれた方と、モラルの話になった。モラルとは何か、道徳とは何かが分からないから質問しまくった。モラルとは自分の中で創り上げていくものではないのだろうか?私はモラルが分からない。道徳の成績が悪かったのではない。おそらく、音楽や絵画を勉強していくうちに分からなくなった。道徳は必要なのだろうか?道徳とは一体何だろうか?


大学でも、法を犯さない限り何をやってもいいという方針で教育を受けている。まだ入学して1年もたたないのにモラルが分からなくなってしまった・・・


皆様、モラルとは道徳とは何ですか?


4時起床。仕事の時間である。


午前6時スマホを見た。しほから色彩学単位落とすことにしたから、卒業はすずの方が先だとメッセージが送られてきていた。4単位は大きいが、彼女は4年生2回目である。3回目だと、履修する科目少ないから楽だと思うし一緒に卒業出来ると思うのだが・・・


色彩学のデータをパソコンに打ち込む。カタカタカタカタ


残すところ後二人となった。


発泡スチロールを切断する方法を考える。

うーーーむ、これをF50号の絵に貼り付けたいのだ。電熱線カッターが必要である。今後も使いそうだから、大きな電熱線カッターをネットで探す。1634円也チャリーン。 

さあ、後はカットしたとして、描画した絵画に発泡スチロールを接着出来る接着剤を買わなければならない。

ChatGPTと相談する。


よし、ダイソーへ行くのだ。大きなダイソーへ。

ちなみに、カラーフィルターとかも買ってみよう。

創作意欲が湧いてくると反比例する、不思議とメンタルの悪化。この現象は一体何なのだろうか・・・

名曲が誕生する前とかも苦しい日々が続く。そして、苦しいのは自分一人だけである。絶望的な気持ちに苛まれながら作品は誕生する。この死にたいほどの精神の揺らぎは、私なりの傑作が出来る予感を醸し出していると信じたい。

このような気分の波長の流れを相当大きくして人を巻き込む人の事を世間はメンヘラと呼ぶのであろう。だから私にはメンヘラの気持ちが分からなくはない。


創作とは狂気の沙汰である。

どれだけたくさんの音楽家がドラッグに溺れ、どれほどたくさんの画家が精神病院のお世話になっていたかを考えると良くわかるであろう。


私も狂ってしまいそうである。

辛い、苦しい、作るしかない

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