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恋愛事情。  作者: 明樂
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親友の相談。

私とありすは入学式に出会った。

ありすから声をかけてくれて、それから仲良くなった…だったかな?




今は親友と呼べるくらい仲良し。

「ねぇ、葵。聞いてよ!」

突然照れたような顔して話しかけてきた。



「どうしたの?」

私は普通に返事を返す。

「……………。」

ありすは無言だった。

「ありす?」

私は恐る恐る聞いてみた。



「あたし、ね。ヤったんだ。」


……………え?私は最初それが何なのか理解出来なかった。私は特別健全って言うわけでも、特別変態って言うわけでもなかった。


だからそれなりの知識はあったし、冷静に考えたら分かることだったけど。



「……………誰と?」

私は息を飲んだ。




「……………明樂(あきら)くんと…。」

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