表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

賢くない脳筋の僕は拳で抵抗する

作者:歌川 一太
少子高齢化を食い止めることができなかった日本の近未来。
高齢者の数に反比例して現象していく子供たちは国にとっての最後の希望であり、このままでは主権存続の危機にまで陥ってしまう…
そんな時、突如として現れた異能を備えた少年少女たちの登場に、政府はすべての希望を彼らに託すことにした。
未来を予知するもの、鉄から金を生み出すもの、一千万ボルトの電圧を放つもの、デコピンが異常に強いものなど、約一万の異常者たちは科学都市と呼ばれる学園に集められ全盛期以上の国を取り戻すため育成される。
しかし、期待を背負っているものはそのすべてではなく期待値に応じたAからEの五段階のクラスに分けられる。
どうしてだ、Aクラスがそんなに偉いのか?いいじゃないかデコピンが強くてなにが悪い。期待されないだけならまだいい。そんなもの望んだ覚えもない。
優遇されるAクラスと冷遇されるEクラス。
いいさ、差別したいならすればいい。俺たちは俺たちで勝手にやるさ。
賢くなくてもこの拳で全力で抵抗してやる!
異常者
2019/02/11 23:07
異常者認定
2019/02/18 15:41
異常者の都市
2019/02/21 00:43
仲間
2019/02/26 00:12
2019/03/09 00:40
ランク制
2019/03/11 00:50
Eランク
2019/03/17 01:24
作戦会議
2019/03/18 14:48
抵抗する者たち
2019/03/25 23:49
Eクラス寮で
2019/04/02 00:35
油断
2019/04/11 22:49
守る
2019/04/16 00:35
横を見て
2019/04/17 22:33
Bクラス担任基山
2019/04/22 00:18
団長
2019/04/23 22:58
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ