0029 寿命について
厚生労働省に、 [令和6年簡易生命表の概況] ページがあります。
此方では一般的な寿命とされる数字ではなく、簡易生命表と呼ばれる
自分の今の年齢から、平均的な余命はどのようになっているかの
各種データです。
5年刻みになっているので、途中の年齢の方は前後の数値から算出で
知ることが出来ます。
私は、50歳と55歳の間ですから残り30年で平均寿命を迎える事が
解ります。ただ、死因寄与率である病気についても記載されているので
そちらも、合せるとより正確になります。
寿命というのは、健やかに過ごしているうえで迎えるというのが理想です。
しかしながら社会では、災害・事故・事件・病気等により唐突に亡くなる
可能性もあります。その場合は、老後資金として蓄えた物は一切本人は
使用することが出来ません。
逆に、平均的な余命を超えてしまい資金が不足する事態も往々にして
存在します。その場合は、困窮した生活を生を全うするまで、本人にとって
永遠とも言える時間を過ごすことになります。
人生の末期に近い状態の時に、公的年金以外では収入がない現状では
困窮を避けるための貯蓄というのは当たり前の行動です。
一部の高齢者は、株式相場も行っているようですが、彼らが労働していた
時の証券会社は今と比べてかなり阿漕な事を行っていました。
貯蓄の利率が高かったせいでもありますが。
その結果として、現在では「老人は資産を溜めすぎ。」等の意見があります。
人生の終焉に関する、年齢がわからないので巷で販売されている
「DIE OF ZERO」は理想ですが、現実的ではありません。
それ以上に行き伸びた場合に、詰んだ状態になるのですから。




